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資料１－８ 副反応疑い報告の状況について (34 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html |
| 出典情報 | 第80回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（6／10）《厚生労働省》 |
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肺塞栓症疑いに係る死亡報告の頻度について
（ファイザー社ワクチン）
○ 肺塞栓症疑いに係るファイザー社ワクチン接種後の１人１日当たりの死亡報告の頻度と、人口動態統計等に基づく
１人１日当たりの死亡の頻度を比較した結果は以下のとおりであった。
肺塞栓症疑いに係る死亡発生頻度の比較（ファイザー社ワクチン）
†
一般人口総数＊
（令和元年）
推定接種延べ人数報告数
１＋２回目
３回目
総数
21
2 170,493,575 40,923,719
2日～90日
1日～3日
126,254,000
1,579
65歳以上
14
2 65,605,400 20,149,806
2日～82日
1日～3日
35,751,000
1,310
40～64歳
5
0 60,643,681 13,987,486
5日～90日
ー
42,266,000
246
12～39歳＊
2
0 42,167,827
†
接種日～死亡までの日数
１＋２回目
３回目
一般人口死亡数＊
(令和元年)
報告数
１＋２回目
３回目
6,669,358 14日～18日
死亡までの日数不明１例含む
ー (10-39歳)38,291,000
(10-39歳)
32,916,000
(15-39歳)
(15-39歳)
ワクチン接種後死亡報告頻度（観察期間30日）
１＋２回目
３回目
23
23
一般人口死亡報告頻度＊
（令和元年）
ワクチン接種後死亡報告頻度（観察期間21日）
１＋２回目
３回目
総数
0.004
0.002
0.006
0.002
0.034
65歳以上
0.007
0.003
0.010
0.005
0.100
40～64歳
0.003
0
0.004
0
0.016
12～39歳＊
0.002
0
0.002
0
0.0016～0.0019
※ ワクチン接種後の副反応疑い報告数（2022年５月15日時点）とワクチンの推定接種延べ人数（１＋２回目の和及び３回目の推定接種回数。2022年５月15日時点）に基づく100万人・１
日当たりの死亡報告の頻度と、令和元年度人口動態統計等に基づく一般人口における100万人・１日当たりの死亡報告の頻度を算出している。（報告頻度の単位：/100万人・日）
＊ 一般人口の死亡報告頻度（12～39歳）については、参照可能な統計値が５歳毎となっているため、10～39歳及び15-39歳の人口及び死亡数を用いて死亡報告頻度を算出している。
注１ 推定接種延べ人数については、年齢不明等の者がいるため、各年齢層の合計値と総数が必ずしも一致しない。
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（ファイザー社ワクチン）
○ 肺塞栓症疑いに係るファイザー社ワクチン接種後の１人１日当たりの死亡報告の頻度と、人口動態統計等に基づく
１人１日当たりの死亡の頻度を比較した結果は以下のとおりであった。
肺塞栓症疑いに係る死亡発生頻度の比較（ファイザー社ワクチン）
†
一般人口総数＊
（令和元年）
推定接種延べ人数報告数
１＋２回目
３回目
総数
21
2 170,493,575 40,923,719
2日～90日
1日～3日
126,254,000
1,579
65歳以上
14
2 65,605,400 20,149,806
2日～82日
1日～3日
35,751,000
1,310
40～64歳
5
0 60,643,681 13,987,486
5日～90日
ー
42,266,000
246
12～39歳＊
2
0 42,167,827
†
接種日～死亡までの日数
１＋２回目
３回目
一般人口死亡数＊
(令和元年)
報告数
１＋２回目
３回目
6,669,358 14日～18日
死亡までの日数不明１例含む
ー (10-39歳)38,291,000
(10-39歳)
32,916,000
(15-39歳)
(15-39歳)
ワクチン接種後死亡報告頻度（観察期間30日）
１＋２回目
３回目
23
23
一般人口死亡報告頻度＊
（令和元年）
ワクチン接種後死亡報告頻度（観察期間21日）
１＋２回目
３回目
総数
0.004
0.002
0.006
0.002
0.034
65歳以上
0.007
0.003
0.010
0.005
0.100
40～64歳
0.003
0
0.004
0
0.016
12～39歳＊
0.002
0
0.002
0
0.0016～0.0019
※ ワクチン接種後の副反応疑い報告数（2022年５月15日時点）とワクチンの推定接種延べ人数（１＋２回目の和及び３回目の推定接種回数。2022年５月15日時点）に基づく100万人・１
日当たりの死亡報告の頻度と、令和元年度人口動態統計等に基づく一般人口における100万人・１日当たりの死亡報告の頻度を算出している。（報告頻度の単位：/100万人・日）
＊ 一般人口の死亡報告頻度（12～39歳）については、参照可能な統計値が５歳毎となっているため、10～39歳及び15-39歳の人口及び死亡数を用いて死亡報告頻度を算出している。
注１ 推定接種延べ人数については、年齢不明等の者がいるため、各年齢層の合計値と総数が必ずしも一致しない。
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