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資料2 医療関係資格におけるマイナンバー制度の活用について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00029.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第90回 9/5)《厚生労働省》
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国家資格等情報連携・活用システムの基本イメージ(案)について
実現イメージ
【オンライン申請等の可能化】
マイナポータルや公的個人認証の活用による
①申請手続きのデジタル化・オンライン化
②厳格な本人確認 等
の実現

【住基システム・戸籍システムとの連携】
住基システム・戸籍システムとの連携により
①添付書類の省略や変更手続きの不要化
②登録情報の真正性・正確性の確保 等
の実現

住基システム

④データ連携
マイナンバー等による住所・
死亡情報等の連携

ガバメント・クラウド

①申請・照会

マイナ
ポータル

資格申請者等

【資格情報の提示等のデジタル化】
自己情報取得API等の活用により、
①スマホ等に資格情報を表示
②第三者への資格情報の提供 等
の実現

➁マイナポータルからデータを送信
⑥マイナポータルへデータを送信

⑦通知・回答等

戸籍システム
※令和5年度以降

(仮称)
国家資格等情報連携・活用
システム

③資格データの統合・
連携・管理

⑤API連携

資格の管理者

※資格取得のために必要な試験の申込手続き等のオンライン化等についても合わせて
検討。

【クラウド上にシステム構築】
クラウド上にDBを構築することによる
①システム構築・維持管理コストの低減
②各種DB等との連携円滑化 等
の実現

民間アプリ等

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