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資料2 第8次医療計画等に関する検討状況(周産期・小児医療関係資料) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html |
出典情報 | 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》 |
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小児科医数の推移
○
15歳未満人口に対する小児科医数は、近年一貫して増加しており、
15歳未満人口10万対医師数は、令和2年には平成6年の2倍となっている。
小児科医師数
15歳未満人口10万対小児科医師数(平成6年を1とする)
(人)
2
20000
18000
1.8
16000
14000
1.6
12000
1.4
10000
8000
1.2
6000
4000
1
2000
令和2年
平成30年
平成28年
平成26年
平成24年
平成22年
平成20年
平成18年
平成16年
平成14年
平成12年
平成10年
平成8年
0
平成6年
0.8
※1・・・・・各年の人口は、総務省統計局発表の10月1日現在推計人口を、平成12・22年については、国勢調査を用いた
※2・・・・・H18に「臨床研修医」という項目が新設された
(出典)令和2年医師・歯科医師・薬剤師統計
110
○
15歳未満人口に対する小児科医数は、近年一貫して増加しており、
15歳未満人口10万対医師数は、令和2年には平成6年の2倍となっている。
小児科医師数
15歳未満人口10万対小児科医師数(平成6年を1とする)
(人)
2
20000
18000
1.8
16000
14000
1.6
12000
1.4
10000
8000
1.2
6000
4000
1
2000
令和2年
平成30年
平成28年
平成26年
平成24年
平成22年
平成20年
平成18年
平成16年
平成14年
平成12年
平成10年
平成8年
0
平成6年
0.8
※1・・・・・各年の人口は、総務省統計局発表の10月1日現在推計人口を、平成12・22年については、国勢調査を用いた
※2・・・・・H18に「臨床研修医」という項目が新設された
(出典)令和2年医師・歯科医師・薬剤師統計
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