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資料2 第8次医療計画等に関する検討状況(周産期・小児医療関係資料) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html |
出典情報 | 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》 |
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少子化の進行と人口減少社会の到来
出生数は、平成28年に100万人を下回り、令和3年には過去最少の811,604人であった。
合計特殊出生率は平成17年に1.26を底としてやや持ち直し、平成27年には1.45まで回復したが、
その後再度減少傾向となり令和3年は1.30まで低下した。
300
4.32
第1次ベビーブーム
(昭和22~24年)
最高の出生数
2,696,638人
5
4.5
第2次ベビーブーム
(昭和46~49年)
2,091,983人
250
昭和41年
ひのえうま
1,360,974人
4
3.5
出生数(万人)
200
150
3
平成28年
出生数100万を割る
1.57(平成元年)
1,246,802人
平成17年
最低の合計特殊出生率
2.14
2.5
1.44
100
2
合計特殊出生率
○
○
1.5
1.58
1.57
1.26
50
1.301
令和3年
最低の出生数
811,604人
0.5
0
0
出生数
合計特殊出生率
出典:厚生労働省「人口動態統計」、総務省「人口推計」
87
出生数は、平成28年に100万人を下回り、令和3年には過去最少の811,604人であった。
合計特殊出生率は平成17年に1.26を底としてやや持ち直し、平成27年には1.45まで回復したが、
その後再度減少傾向となり令和3年は1.30まで低下した。
300
4.32
第1次ベビーブーム
(昭和22~24年)
最高の出生数
2,696,638人
5
4.5
第2次ベビーブーム
(昭和46~49年)
2,091,983人
250
昭和41年
ひのえうま
1,360,974人
4
3.5
出生数(万人)
200
150
3
平成28年
出生数100万を割る
1.57(平成元年)
1,246,802人
平成17年
最低の合計特殊出生率
2.14
2.5
1.44
100
2
合計特殊出生率
○
○
1.5
1.58
1.57
1.26
50
1.301
令和3年
最低の出生数
811,604人
0.5
0
0
出生数
合計特殊出生率
出典:厚生労働省「人口動態統計」、総務省「人口推計」
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