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資料2 第8次医療計画等に関する検討状況(周産期・小児医療関係資料) (62 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html |
出典情報 | 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》 |
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(新興感染症まん延時の小児医療体制)
○感染症まん延時において、入院が必要な感染症小児の診療と感染症以外の小児の診療を継続的
に提供できる体制について、平時から検討すること。
○感染症まん延時にオンライン診療を活用できるよう、平時からICTの導入について検討するこ
と。
○感染症小児の入退院調整については、各地域の小児医療の情報に通じた災害時小児周産期リエ
ゾン等の人材を活用すること。
(医師の働き方改革への対応)
○勤務環境が適切に保たれるよう小児科医師の確保に引き続き取り組みつつ、小児医療の集約化・
重点化のもとで、新生児医療等の高度な小児医療機能を維持できる体制を検討すること。
○小児医療へのアクセスの確保のために、ICTの活用について検討すること。
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○感染症まん延時において、入院が必要な感染症小児の診療と感染症以外の小児の診療を継続的
に提供できる体制について、平時から検討すること。
○感染症まん延時にオンライン診療を活用できるよう、平時からICTの導入について検討するこ
と。
○感染症小児の入退院調整については、各地域の小児医療の情報に通じた災害時小児周産期リエ
ゾン等の人材を活用すること。
(医師の働き方改革への対応)
○勤務環境が適切に保たれるよう小児科医師の確保に引き続き取り組みつつ、小児医療の集約化・
重点化のもとで、新生児医療等の高度な小児医療機能を維持できる体制を検討すること。
○小児医療へのアクセスの確保のために、ICTの活用について検討すること。
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