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資料2 第8次医療計画等に関する検討状況(周産期・小児医療関係資料) (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html
出典情報 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》
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医療計画と小児科学会の示す小児医療機能
都道府県が「小児中核病院」「小児地域医療センター」「小児地域支援病院」と考える小児医療機関に対し、日本小児科
学会が提案する小児医療施設の分類のどれに当たるかを質問。
三次医療圏に1か所
・三次救急医療・集中治療、専門医療を提供
・周産期母子医療センター・小児科専門医育成
・小児入院医療管理料1~2(小児科医師少なくと
も20名)
・医師派遣機能 等

日本小児科学
会からの提案

中核病院小児科
100%

二次医療圏・小児医療圏に1か所以上
24時間の入院医療・二次救急医療、専門医療を提供
周産期母子医療センター
小児入院管理料2~3(小児科医師少なくとも9名)


地域小児科センター

地域振興小児科

8
12
2

45

52

120

中核病院小児科・地域小児科センターいずれもない
医療圏において最大の病院小児科
・隣接医療圏からアクセス1時間以上
・小規模な入院診療


一般小児科

わからない

小児科学会の提案は逼迫す
る小児救急と人材不足を解
消するために提案された。



医療計画では、人員配置は
規定していない。



求められる機能と規模との
不一致が形成され、日本小
児科学会の要件を満たせな
い施設が存在している。



自らの施設が地域において
どのような位置付けにある
のかを知らされていない施
設も多い。

4

80%

22

60%



33

厚労省と小児
科学会との機
能が一致

40%

83

16

20%

37

0%

小児中核病院

医療計画に示され
た病院機能

128

小児の高度な専門医療
や救命救急医療を担う

小児地域医療センター

小児の専門医療や入院を
要する救急医療を担う

1
小児地域支援病院

小児中核病院又は小児地域医
療センターがない小児医療圏
において、最大の病院小児科

出典:吉村健佑、厚生労働省研究
班「小児医療体制に関する全国実
態調査」第125回日本小児科学会
総会、分野別シンポジウム1

●地域小児医療体制で中心的な役割を担う医療機関においても、小児科医数等の日本小児科学会が求める
要件を満たせていない現状がある。
3
●複数の医療機関で小児中核病院や小児地域医療センターの機能を担うことを検討するべきではないか。