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資料3-2 成育医療等基本方針の見直し案 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html
出典情報 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》
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能性がある。そのため、生涯を通じて男女が異なる健康上の問

能性がある。そのため、生涯を通じて男女が異なる健康上の問

題に直面することに留意する必要があり、リプロダクティブ・

題に直面することに留意する必要があり、リプロダクティブ・

ヘルス・ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の視点に基づ

ヘルス・ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の視点に基づ

く、成育医療等の提供が求められている。

く、成育医療等の提供が求められている。

(妊産婦の特性と診療における配慮)

(妊産婦の特性と診療における配慮)

一般的に、出産年齢が上昇すると、周産期死亡率や妊産婦

一般的に、出産年齢が上昇すると、周産期死亡率や妊産婦

死亡率は上昇する。近年は、出産年齢の上昇傾向に伴い、妊娠

死亡率は上昇する。近年は、出産年齢の上昇傾向に伴い、妊娠

前の糖尿病や高血圧症等の合併症の割合が増加傾向にある。

前の糖尿病や高血圧症等の合併症が増加傾向にある。

妊産婦の診療・治療においては、妊娠中に特に重症化しや

妊産婦の診療・治療においては、妊娠中に特に重症化しやす

すい疾患があること、生理学的変化により検査結果が非妊娠

い疾患があること、生理学的変化により検査結果が非妊娠時と

時と異なることや診療時の体制に制限があること、また、薬剤

異なることや診療時の体制に制限があること、また、薬剤の胎

の胎児への影響を妊娠週数に応じて考慮する必要があること

児への影響を妊娠週数に応じて考慮する必要がある等から、非

等から、非妊娠時とは異なる特別な配慮が必要である。

妊娠時とは異なる特別な配慮が必要である。

(妊産婦のメンタルヘルス)

(妊産婦のメンタルヘルス)

妊産婦は、妊娠、出産、産後の期間に様々な不安や負担を抱

妊産婦は、妊娠、出産、産後の期間に様々な不安や負担を抱

えている。ホルモンバランスの乱れ、環境の変化やストレスな

えている。ホルモンバランスの乱れ、環境の変化やストレスな

どで心身のバランスを崩しやすく、うつ病の発症など、メンタ

どで心身のバランスを崩しやすく、うつ病の発症など、メンタ

ルヘルスに関する問題が生じやすい状況にある。

ルヘルスに関する問題が生じやすい状況にある。

さらに、妊産婦のメンタルヘルスの不調は、本人のみなら

さらに、妊産婦のメンタルヘルスの不調は、本人のみなら

ず、こどもの心身の発達にも影響を及ぼし、養育不全等のリス

ず、子どもの心身の発達にも影響を及ぼし、養育不全等のリス

クにもなり得る。

クにもなり得る。
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