よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1】 これまでの意見及び論点案について (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28536.html
出典情報 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第3回 10/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⾧期収載品の現状
• ⾧期収載品は、一般的には、後発医薬品のある先発医薬品を指すとされている。(中医協資料(H29.8.9)より)
• 数量ベース及び薬価ベースいずれも、減少傾向にある。

薬価調査で得られた取引数量の構成割合の推移
80億
(6%)160億

310億
(21%)

(11%)

約1460億
2017年9月薬価調査

310億
(22%)

320億

80億
(5%)190億

(21%)

240億

2019年9月薬価調査(15%)

720億

(40%)

(47%)
■新創品以外の先発品

(12%)

約1550億

580億

■新創品

薬剤費の構成割合の推移

■⾧期収載品 ■後発品 ■その他品目

■新創品 ■新創品以外の先発品

■⾧期収載品

■後発品

■その他品目

※記載している額は、薬価調査で得られた取引数量(調査月の1か月分)
に薬価を乗じた上で12倍した数字(年間の数字に単純換算)

26