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【資料1】 これまでの意見及び論点案について (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28536.html |
出典情報 | 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第3回 10/12)《厚生労働省》 |
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医薬品の分類毎の売上げ割合等について(令和3年度調査結果)
新薬系メーカーにおいても、約20%は⾧期収載品で収益を得ている実態がある(製薬協69社平均)
対象企業区分
①全社合計
対象企業数
1
)
の
占
め
る
割
合
①のうち
①のうち
製薬協加盟企業
PhRMA加盟企業 EFPIA加盟企業
製薬協、PhRMA、
EFPIA非加盟企業
※⾧期収載品には、後発品が上市された直後
の先発品も含まれる
330社
69社
16社
19社
10.4
7.8
3.0
3.0
※製薬協、PhRMA、EFPIAで重複して計上し
2.4 た企業あり
6.2
5.5
2.5
2.3
0.5
59%
71%
83%
79%
19%
1.9
1.6
0.5
0.6
0.2
18%
21%
15%
20%
1.7
0.3
0.04
0.01
16%
4.4%
1.3%
0.5%
57%
その他品目合計(兆円)
0.7
0.3
0.03
0.01
0.3
その他品目割合
6%
4%
1%
0.3%
14%
(1)全品目合計(兆円)
(
①のうち
①のうち
新薬合計(兆円)
新薬割合
⾧期収載品合計(兆円)
⾧期収載品割合
後発品合計(兆円)
後発品割合
252社
※小数第2位等を四捨五入して表示している
ため、計算結果が見た目上異なる場合もあ
る。
※①新薬合計6.2兆円のうち、薬価収載後15
9.3% 年以上経過しているものの合計は0.7兆円
(11%)
1.4
図.金額が大きい⾧期収載品の割合について(令和3年度調査結果)
薬効分類
⾧期収載品(金額)に対する割合
他に分類されない代謝性医薬品(399)
12.2%
その他の腫瘍用薬(429)
10.0%
眼科用薬(131)
6.3%
その他の消化器用薬(239)
5.7%
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤(264)
5.7%
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新薬系メーカーにおいても、約20%は⾧期収載品で収益を得ている実態がある(製薬協69社平均)
対象企業区分
①全社合計
対象企業数
1
)
の
占
め
る
割
合
①のうち
①のうち
製薬協加盟企業
PhRMA加盟企業 EFPIA加盟企業
製薬協、PhRMA、
EFPIA非加盟企業
※⾧期収載品には、後発品が上市された直後
の先発品も含まれる
330社
69社
16社
19社
10.4
7.8
3.0
3.0
※製薬協、PhRMA、EFPIAで重複して計上し
2.4 た企業あり
6.2
5.5
2.5
2.3
0.5
59%
71%
83%
79%
19%
1.9
1.6
0.5
0.6
0.2
18%
21%
15%
20%
1.7
0.3
0.04
0.01
16%
4.4%
1.3%
0.5%
57%
その他品目合計(兆円)
0.7
0.3
0.03
0.01
0.3
その他品目割合
6%
4%
1%
0.3%
14%
(1)全品目合計(兆円)
(
①のうち
①のうち
新薬合計(兆円)
新薬割合
⾧期収載品合計(兆円)
⾧期収載品割合
後発品合計(兆円)
後発品割合
252社
※小数第2位等を四捨五入して表示している
ため、計算結果が見た目上異なる場合もあ
る。
※①新薬合計6.2兆円のうち、薬価収載後15
9.3% 年以上経過しているものの合計は0.7兆円
(11%)
1.4
図.金額が大きい⾧期収載品の割合について(令和3年度調査結果)
薬効分類
⾧期収載品(金額)に対する割合
他に分類されない代謝性医薬品(399)
12.2%
その他の腫瘍用薬(429)
10.0%
眼科用薬(131)
6.3%
その他の消化器用薬(239)
5.7%
鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤(264)
5.7%
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