よむ、つかう、まなぶ。
資 料 4 新経済・財政再生計画 改革工程表2022(社会保障部分抜粋) (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30235.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第162回 1/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
社会保障 4.医療・福祉サービス改革
KPI第2階層
―
KPI第1階層
―
工程(取組・所管府省、実施時期)
23
55.薬価制度抜本改革の更なる推進
ⅳ.薬価算定プロセスの透明性の向上について検討
《所管省庁:厚生労働省》
56.調剤報酬のあり方の検討及び良質な医療の効率的な提供
―
―
a.2022 年度診療報酬改定における、地域におけるかかりつけ
機能に応じた適切な評価や調剤料などの技術料を含めた対
物業務から対人業務への構造的な転換に係る診療報酬上
の対応について、その影響の検証等を踏まえ、2024 年度診
療報酬改定において必要な見直しを検討。
《所管省庁:厚生労働省》
→
b.リフィル処方箋について、2022 年度診療報酬改定による影
響の調査・検証を行うとともに、適切な運用や活用策につい
て検討を行い、また、地域差の実態等を確認し、必要な取
組を進める。
《所管省庁:厚生労働省》
→
57.適正な処方の在り方について検討
ⅰ.高齢者への多剤投与対策の検討
―
―
―
―
a.高齢者医薬品適正使用検討会で検討され、厚生労働省が取
りまとめたポリファーマシー対策に関する業務手順書等の見直しを
検討するなど、病院や地域における取組を推進。
《所管省庁:厚生労働省》
57.適正な処方の在り方について検討
ⅱ.生活習慣病治療薬について費用面も含めた処方の在り方の検討
《所管省庁:厚生労働省》
- 41-
→
24
25
KPI第2階層
―
KPI第1階層
―
工程(取組・所管府省、実施時期)
23
55.薬価制度抜本改革の更なる推進
ⅳ.薬価算定プロセスの透明性の向上について検討
《所管省庁:厚生労働省》
56.調剤報酬のあり方の検討及び良質な医療の効率的な提供
―
―
a.2022 年度診療報酬改定における、地域におけるかかりつけ
機能に応じた適切な評価や調剤料などの技術料を含めた対
物業務から対人業務への構造的な転換に係る診療報酬上
の対応について、その影響の検証等を踏まえ、2024 年度診
療報酬改定において必要な見直しを検討。
《所管省庁:厚生労働省》
→
b.リフィル処方箋について、2022 年度診療報酬改定による影
響の調査・検証を行うとともに、適切な運用や活用策につい
て検討を行い、また、地域差の実態等を確認し、必要な取
組を進める。
《所管省庁:厚生労働省》
→
57.適正な処方の在り方について検討
ⅰ.高齢者への多剤投与対策の検討
―
―
―
―
a.高齢者医薬品適正使用検討会で検討され、厚生労働省が取
りまとめたポリファーマシー対策に関する業務手順書等の見直しを
検討するなど、病院や地域における取組を推進。
《所管省庁:厚生労働省》
57.適正な処方の在り方について検討
ⅱ.生活習慣病治療薬について費用面も含めた処方の在り方の検討
《所管省庁:厚生労働省》
- 41-
→
24
25