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リハビリテーション・口腔・栄養 資料-4参考1 (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》
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歯科疾患に関する有訴者率と通院者率
○ 歯の病気による通院者率は70歳から減少するが、「かみにくい」と自覚している者(有訴者率)は年齢とと
もに増加している。

(人/千人)
120

80
70

100

60






80

50

60

40
30

40











2







20

20

10



4


0

0

食欲不振

歯が痛い

歯ぐきのはれ

かみにくい

通院者率

※1:有訴者とは、世帯員(入院者を除く。)のうち、病気やけが等で自覚症状のある者をいう。
※2:有訴者率とは、人口千人に対する有訴者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる有訴者数には、入院者は含まない。
※3:通院者とは、世帯員(入院者除く。)のうち、病気やけがで病院や診療所に通院している者をいう(訪問診療を含む)。
※4:通院者率とは、人口千人に対する通院者数をいう。分母となる世帯人員数には入院者を含むが、分子となる通院者には、入院者は含まない。

出典:令和元年 国民生活基礎調査

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