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リハビリテーション・口腔・栄養 資料-4参考1 (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html
出典情報 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》
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介護支援専門員による利用者の状況の把握
○ 介護支援専門員が、利用者の状況をどの程度把握しているかについて、「口腔や口腔内出血があるかどう
か」を「十分に把握できている」「概ね把握できている」と回答した者の割合は約37%であり、最も低かった。
十分に把握できている

概ね把握できている

5割くらい把握できている

あまり把握できていない

全く把握できていない

無回答

薬が大量に余っているまたは
複数回分の薬を一度に服用していることがないか

10.1

薬の服用を拒絶していることがないか

65.9

16.1

使い切らないうちに新たに
薬が処方されていることがないか

66.5

7.2

49.3

口臭や口腔内出血があるかどうか 4.3
体重の増減が推測される
見た目の変化があるかどうか

32.8
15.3

食事量や食事回数に変化があるかどうか

64.8

11.2

下痢や便秘が続いていることがないか

59.2

9.0

皮膚が乾燥していたり湿疹等があるかどうか

50.2

6.2

リハビリテーションが必要にも関わらず
提供されていないことがないか

48.7

16.4

65.8
(%)

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

100

出典:令和元年度老人保健事業推進等事業「利用者の口腔に関する問題や服薬状況に係る介護支援専門員と薬剤師や歯科医師等との連携のあり方に関する調査研究事業」

(n=957)

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