よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-3○歯科医療について(その1) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00196.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第549回 7/12)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

う蝕有病率(年齢階級別)
○ う蝕有病率(処置が完了している者も含む。)は、35~54歳で9割以上となっている。
〇 年齢階級別のう蝕有病率は、65歳以上(特に85歳以上)では増加傾向である。
平成11年

(%)

平成17年

平成23年

100

95.5

平成28年
99

令和4年
98.7

96.6

89.4

90

88.4
83.8

80
71.2

70

60
50

44.9

40

31.7

30
20
10

2.5

0
5~9

10~14

15~19

20~24

25~34

35~44

45~54

55~64

65~74

75~84

85~

(歳)

※う蝕有病率:処置完了の者+処置歯・未処置歯を有する者+未処置の者の合計の割合
出典:歯科疾患実態調査(厚生労働省)

9