参考 報告書(最終版)(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(報告書) (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護事故情報の集計・分析・活用における課題については、
「集計・分析を行う人的余裕が
ない」が 65.0%、
「自治体職員が介護事故の集計・分析方法について学ぶ機会がない」が 40.0%
であった。
図表 3 - 3 - 35 介護事故情報の集計・分析・活用における課題(複数回答)
合計
40
施設から提出される介護事故情報に不備やデータ欠損が多く、集計がしづらい
現在使用している事故報告書様式では、定量的な集計がしづらい
集計・分析を行う人的余裕がない
集計・分析を行うノウハウがない
自治体職員が介護事故の集計・分析方法について学ぶ機会がない
集計・分析を行っても、施設の介護事故防止に資するような情報が得られない
その他
課題はない
122
6
15.0%
12
30.0%
26
65.0%
14
35.0%
16
40.0%
5
12.5%
3
7.5%
5
12.5%