参考 報告書(最終版)(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(報告書) (152 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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1. 介護事故の第一発見者
6. リハビリテーション専門職
2. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
7. 介護支援専門員
3. 介護主任(介護リーダー)
8. 生活相談員
4. 看護職員
9. 施設長
5. 機能訓練指導員
10.その他(
)
(43)施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)の件数を以下の年度ごとに回答してください。
※事故件数が不明、または事故件数を記録していない場合、「-」と記載してください
令和3年度
令和2年度
件
令和元年度
件
平成30年度
件
平成29年度
件
件
(44)-① 施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)について、事故状況の程度ごとに件数を回答してください。(令和3年度実績)
1. 受診(外来・往診)、自施設で応急処置
件
2. 入院
件
3. 死亡
件
4. その他
件
(44)-② 施設から市区町村への介護事故報告(最終報告)について、事故の種別ごとに件数を回答してください。(令和3年度実績)
※「その他」に関しては報告件数が多かった事故種別順に3つまでご回答ください。
1. 転倒
件
6. 医療処置関連(チューブ抜去等)
件
2. 転落
件
7. 不明
件
3. 誤嚥・窒息
件
8. その他(
)
件
4. 異食
件
その他(
)
件
件
その他(
)
件
3. 増加傾向にある
→設問(46)へ
5. 誤薬、与薬もれ等
(45) 貴施設において、介護事故件数(ヒヤリ・ハット件数含む)は直近5年間で減少傾向にありますか。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 減少傾向にある
2. 変わらない →設問(46)へ
(45)で「1. 減少傾向にある」と回答した方にうかがいます。
(45)-① 介護事故件数(ヒヤリ・ハット件数含む)が減少した要因として考えられるものを選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 安全対策担当者の配置
10. 他施設の介護事故防止策事例などの情報収集
2. 介護事故に関する研修(施設外)への参加
11. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し
3. 介護事故発生防止のための指針・マニュアル等の整備・見直し 12. 入居者属性の変化
4. 介護事故発生防止のための委員会の設置・運営
13. 職員体制の変化(人数・スキル等)
5. 介護事故に関する施設全体の研修の実施
14. 安全対策に対する職員の意識・自覚の高まり
6. 介護事故に関するフロア、ユニットごとの研修の実施
15. 新型コロナウイルスの影響
7. 発生した介護事故の原因究明や再発防止策の検討
16. その他
8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
(
9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
17. わからない
)