参考 報告書(最終版)(2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(報告書) (62 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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市区町村へ提出する事故報告書を主に記載する人の職種は、特養では「生活相談員」が 51.2%
であった。老健では「支援相談員」が 20.9%、
「看護職員」が 16.1%であった。介護医療院で
は「看護職員」が 33.2%、
「介護支援専門員」が 14.6%であった。
図表 3 - 1 - 62 市区町村へ提出する事故報告書を主に記載する職種
施設種別
全体
2,393
合計
介護事故の第一発見者
現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
介護主任(介護リーダー)
看護職員
機能訓練指導員
リハビリテーション専門職
介護支援専門員
生活相談員
支援相談員
特養
老健
1,600
介護医療院
540
253
186
99
63
24
7.8%
6.2%
11.7%
9.5%
77
34
17
26
3.2%
2.1%
3.1%
10.3%
163
119
41
3
6.8%
7.4%
7.6%
1.2%
179
8
87
84
7.5%
0.5%
16.1%
33.2%
3
3
0.2%
0.2%
8
0
7
1
0.3%
0.0%
1.3%
0.4%
241
150
54
37
10.1%
9.4%
10.0%
14.6%
819
819
51.2%
51.2%
117
113
4
14.8%
20.9%
1.6%
施設長
その他
エラー・無回答
57
153
122
14
17
6.4%
7.6%
2.6%
6.7%
237
97
101
39
9.9%
6.1%
18.7%
15.4%
210
149
43
18
8.8%
9.3%
8.0%
7.1%