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第168回医療保険部会資料(全体版) (109 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35483.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第168回 9/29)《厚生労働省》
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日本の人口ピラミッドの変化
○団塊のジュニア世代が65歳となる2040年には、65歳以上が全人口の35%となる。
○2070年には、人口は8,700万人にまで減少するが、一方で、65歳以上は全人口の約39%となる。


75

1990年(実績)

2020年(実績)

2040年

総人口
1億2,361万人

総人口
1億2,615万人

総人口
1億1,284万人

団塊世代
(1947~49年
生まれ)

2070年
総人口
8,700万人

75歳~
2,227(20%)

75歳~
2,180(25%)

65~74歳
1,742(14%)

65~74歳
1,701(15%)

65~74歳
1,187(14%)

15~64歳
8,614(70%)

15~64歳
7,509(60%)

15~64歳
6,213(55%)

~14歳
2,254(18%)

~14歳
1,503(12%)

75歳~
599( 5%)

75歳~
1,860(15%)

65~74歳
894( 7%)

65

団塊ジュニア世代
(1971~74年
生まれ)

15~64歳
4,535(52%)

15



50

100

150 200

250
万人



50

100

~14歳
1,142(10%)
150 200

250
万人



50

100

~14歳
797(9%)
150 200

250
万人

(出所) 総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」(出生中位(死亡中位)推計



50

100

150 200

250
万人

4