第168回医療保険部会資料(全体版) (118 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35483.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第168回 9/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
医療関係職種(医師・歯科医師・薬剤師・看護師を除く)の給与の平均は全産業平均を下回っている状況。
42.0
40.7
40.0
40.0
39.2
39.9
40.1
39.9
40.0
40.2
39.4
39.3
38.0
36.2
36.0
39.9
36.3
36.6
37.0
37.3
36.1
35.7
35.2
35.0
34.0
33.3
32.9
32.7
2012年
2013年
35.5
35.0
33.5
33.8
33.8
33.3
33.1
33.7
33.7
2021年
2022年
32.8
32.0
30.0
2014年
全産業平均
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
医療関係職種(医師・歯科医師・薬剤師・看護師を除く)
2020年
看護師
出典:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」に基づき保険局医療課において作成。
注1)「賞与込み給与」は、「きまって支給する現金給与額(労働協約、就業規則等によってあらかじめ定められている支給条件、算定方法によって支給される現金給与額)」に、「年間賞与その他特別給与額(前年
1年間(原則として1月から12月までの1年間)における賞与、期末手当等特別給与額(いわゆるボーナス))」の1/12を加えて算出した額
注2)全産業平均は「10人以上規模企業における役職者」を除いて算出。「看護師」は2020年以降は役職者を除いている。「医療関係職種(医師・歯科医師・薬剤師・看護師を除く)」とは、「准看護師・
13
診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,視能訓練士、歯科衛生士、歯科技工士、栄養士、看護補助者(看護助手)」の平均(2020年以降は役職者を除く)。