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【資料4】健康医療データの利活用について (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36184.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第1回 11/13)《厚生労働省》 |
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ゲノム研究は大規模化し、国際的な協業が不可欠
欧州、英国、米国以外とも国際連携が可能な仕組みの構築
(個情法の要求を満たす同意説明文書の整備も必要)
UKバイオバンクを
英国以外の研究者が多く利用している
上位5か国を記載(日本は18位)
UKバイオバンクに関連する論文の著者国の推移
米英につぎ、米中での連携が進展
複数国の研究室が含まれる論文での組み合わせ
大規模データを用いたゲノム研究の国際連携
出典:医薬産業政策研究所 政策研ニュース No.68(2023年3月)
55
欧州、英国、米国以外とも国際連携が可能な仕組みの構築
(個情法の要求を満たす同意説明文書の整備も必要)
UKバイオバンクを
英国以外の研究者が多く利用している
上位5か国を記載(日本は18位)
UKバイオバンクに関連する論文の著者国の推移
米英につぎ、米中での連携が進展
複数国の研究室が含まれる論文での組み合わせ
大規模データを用いたゲノム研究の国際連携
出典:医薬産業政策研究所 政策研ニュース No.68(2023年3月)
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