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総ー3○個別事項(その6)について (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00225.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第566回 11/22)《厚生労働省》
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精神疾患を有する外来患者数の推移(年齢階級別内訳)
○ 精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
○ 年齢別では、入院患者と比べて、65歳未満の患者の割合が多い。
(単位:万人)

586.1

600

0.3
136.2

500
361.1

400
300
200

267.5
223.9
0.5
28.9
32.0
33.8

0.5
40.6

1.0

290.0

287.8

0.6
51.4

1.0
64.2

47.8

33.3

45.5

36.0

39.9

39.7

43.3

37.8

37.7

41.6

40.2

46.2

50.0

50.4

84.9

389.1
0.7

不詳

75歳~
71.4

93.3

65~74歳
55~64歳

51.4

98.0

47.7

52.4

63.9

58.5

58.2

45~54歳
35~44歳

78.3

25~34歳
0~24歳

100

36.8

39.5
27.2

35.8
27.7

33.7
27.9

36.2

36.2

0

34.9
22.8

36.3

38.5

H14

H17

H20

H23 (※1)

H26

H29

34.2

69.4

54.2
79.0

(※2)

R2

※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
出典:厚生労働省「患者調査」より障害保健福祉部精神・障害保健課で作成

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