精神疾患を有する入院患者数の推移（疾病別内訳）
○ 精神疾患を有する入院患者数は、約28.8万人。
○ 疾患別では、「統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害」が最も多いが、減少傾向。
（単位：万人）

40

35
30

34.5
5.4
1.9

35.3
5.4
2.9

33.3
4.4
3.3

25

32.3

31.3

3.9

3.0

4.1

4.7

30.2
2.8
4.9

28.8
2.5

15

19.9

18.7

17.4

16.6

15.4

統合失調症，統合失調症型障害及び
妄想性障害
気分［感情］障害（躁うつ病を含む）

14.3

神経症性障害，ストレス関連障害及び
身体表現性障害
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
その他の精神及び行動の障害

10

5
0

認知症（アルツハイマー病）

5.1

20
20.3

認知症（血管性など）

2.6
0.6
1.8
1.2
0.7

2.8
0.5
1.7
1.3
0.7

2.9
0.5
1.4
1.4
0.7

2.9
0.6
1.3
1.5
0.7

2.9
0.6
1.4
1.5
0.7

3.0
0.6
1.3
1.6
0.7

2.8
0.6
1.2
1.6
0.7

H14

H17

H20

H23（※１） H26

H29

R2

てんかん

※１）H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
出典：厚生労働省「患者調査」より障害保健福祉部精神・障害保健課で作成

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