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【資料4】その他(外国人介護人材、地域の特性に応じたサービスの確保、介護現場における安全性の確保、地域区分) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第233回 11/30)《厚生労働省》 |
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社保審-介護給付費分科会
外国人介護職員との日本語での意思疎通の程度(利用者・家族アンケート) 第223回(R5.9.8) 資料4
○ 外国人介護職員との日本語での意思疎通の程度について、就労開始後6か月未満において「問題なく
伝わる」及び「話が伝わりにくいときはあるが、ゆっくり話せばおおむね伝わる」と回答した割合の合
計は、EPA介護福祉士候補者では63.2%、技能実習生では80.7%、特定技能外国人では81.3%であった。
【EPA介護福祉士候補者】
0%
20%
40%
10.5%
~6か月(n=38)
63.2% 60%
80%
52.6%
100%
34.2%
2.6%
0.0%
40.5%
6か月~1年(n=74)
43.2%
14.9%
0.0%
1.4%
40.4%
1~2年(n=104)
【技能実習生】
0%
49.0%
20%
40%
28.5%
~6か月(n=460)
60%
1.0%
9.6%
0.0%
80.7% 80%
52.2%
100%
17.6%
0.9%
38.0%
6か月~1年(n=799)
48.2%
12.6%
0.8%
43.2%
1~2年(n=322)
【特定技能外国人】
0%
20%
~6か月(n=219)
35.6%
6か月~1年(n=173)
38.7%
48.4%
40%
60%
7.8%
0.3%
81.3% 80%
45.7%
0.9%
0.4%
0.3%
100%
16.9%
0.5%
1.4%
48.6%
11.0%
0.0%
1.7%
1~2年(n=131)
56.5%
38.9%
3.1%
1.5%
0.0%
問題なく伝わる
話が伝わりにくいときはあるが、ゆっくり話せばおおむね伝わる
挨拶や簡単な会話程度なら、なんとか伝わる
ほとんど伝わらない
無回答
【出典】「外国人介護人材の介護現場における就労実態等に関する調査研究事業」(令和4年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業) 31
外国人介護職員との日本語での意思疎通の程度(利用者・家族アンケート) 第223回(R5.9.8) 資料4
○ 外国人介護職員との日本語での意思疎通の程度について、就労開始後6か月未満において「問題なく
伝わる」及び「話が伝わりにくいときはあるが、ゆっくり話せばおおむね伝わる」と回答した割合の合
計は、EPA介護福祉士候補者では63.2%、技能実習生では80.7%、特定技能外国人では81.3%であった。
【EPA介護福祉士候補者】
0%
20%
40%
10.5%
~6か月(n=38)
63.2% 60%
80%
52.6%
100%
34.2%
2.6%
0.0%
40.5%
6か月~1年(n=74)
43.2%
14.9%
0.0%
1.4%
40.4%
1~2年(n=104)
【技能実習生】
0%
49.0%
20%
40%
28.5%
~6か月(n=460)
60%
1.0%
9.6%
0.0%
80.7% 80%
52.2%
100%
17.6%
0.9%
38.0%
6か月~1年(n=799)
48.2%
12.6%
0.8%
43.2%
1~2年(n=322)
【特定技能外国人】
0%
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~6か月(n=219)
35.6%
6か月~1年(n=173)
38.7%
48.4%
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7.8%
0.3%
81.3% 80%
45.7%
0.9%
0.4%
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1.4%
48.6%
11.0%
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1.7%
1~2年(n=131)
56.5%
38.9%
3.1%
1.5%
0.0%
問題なく伝わる
話が伝わりにくいときはあるが、ゆっくり話せばおおむね伝わる
挨拶や簡単な会話程度なら、なんとか伝わる
ほとんど伝わらない
無回答
【出典】「外国人介護人材の介護現場における就労実態等に関する調査研究事業」(令和4年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業) 31