よむ、つかう、まなぶ。
【資料4】その他(外国人介護人材、地域の特性に応じたサービスの確保、介護現場における安全性の確保、地域区分) (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36608.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第233回 11/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
配置基準への算入について③(受入施設・事業所アンケート)
社保審-介護給付費分科会
第223回(R5.9.8)
資料4
○ 「就労から6か月間は算入すべきではない」を選択した理由は、「一定期間の就労により、円滑な
コミュニケーションが期待できるようになるから」、「一定期間の就労により、日本の文化や生活に
関する理解を深め、介護においても一定の質を確保できるようになるから」、「現行の取扱いで特段
問題が生じていないため」が多く、EPA介護福祉士候補者では、「現行の取扱いで特段問題が生じて
いないため」も多い。
※ 法人経営者向けアンケートにおいても、同様の傾向であった。
【EPA介護福祉士候補者】n=27
「就労から6か月間は算入すべきではない」 0%
と考える理由(複数回答)
制度の趣旨・目的を踏まえるべきと考えるため
20%
80%
0%
20%
60%
80%
45.3%
71.6%
59.3%
現行の取扱いで特段問題が生じていないため
40%
17.6%
40.7%
一定期間の就労により、日本の文化や生活に関
する理解を深め、介護においても一定の質を確
保できるようになるから
無回答
60%
7.4%
一定期間の就労により、円滑なコミュニケーショ
ンが期待できるようになるから
その他
40%
【技能実習生】n=148
19.6%
51.9%
4.7%
0.0%
14.8%
7.4%
【出典】「外国人介護人材の介護現場における就労実態等に関する調査研究事業」(令和4年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業) 34
社保審-介護給付費分科会
第223回(R5.9.8)
資料4
○ 「就労から6か月間は算入すべきではない」を選択した理由は、「一定期間の就労により、円滑な
コミュニケーションが期待できるようになるから」、「一定期間の就労により、日本の文化や生活に
関する理解を深め、介護においても一定の質を確保できるようになるから」、「現行の取扱いで特段
問題が生じていないため」が多く、EPA介護福祉士候補者では、「現行の取扱いで特段問題が生じて
いないため」も多い。
※ 法人経営者向けアンケートにおいても、同様の傾向であった。
【EPA介護福祉士候補者】n=27
「就労から6か月間は算入すべきではない」 0%
と考える理由(複数回答)
制度の趣旨・目的を踏まえるべきと考えるため
20%
80%
0%
20%
60%
80%
45.3%
71.6%
59.3%
現行の取扱いで特段問題が生じていないため
40%
17.6%
40.7%
一定期間の就労により、日本の文化や生活に関
する理解を深め、介護においても一定の質を確
保できるようになるから
無回答
60%
7.4%
一定期間の就労により、円滑なコミュニケーショ
ンが期待できるようになるから
その他
40%
【技能実習生】n=148
19.6%
51.9%
4.7%
0.0%
14.8%
7.4%
【出典】「外国人介護人材の介護現場における就労実態等に関する調査研究事業」(令和4年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業) 34