よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2     介護情報の利活用に向けて引き続き議論することとした事項について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00075.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第8回 2/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(1) 基本的な考え方

⑤介護情報等の利活用に期待される効果

4.医療介護連携情報の医療-介護間での電子的共有を通じた医療介護連携の促進

・医療介護間で情報連携が必要な情報については、介護情報基盤を介して連携を行う。
・医療機関から介護事業所等に共有する情報は上段に、介護事業所等から医療機関に共有す
る情報は下段に示す。
全国医療情報プラット
フォーム
(介護情報基盤)
主治医意見書
訪問看護指示書
リハビリテーション指示書

医療機関

LIFE情報
ケアプラン情報
訪問看護計画書
訪問看護報告書
入院時情報提供書


各情報の連携の方法及び内容の詳細については検討中

介護事業所
居宅介護支援事業所
訪問看護ステーション

20