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資料2     介護情報の利活用に向けて引き続き議論することとした事項について (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00075.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第8回 2/5)《厚生労働省》
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(2)③LIFE情報(情報共有に期待される効果及び検討する様式)
LIFE情報の共有により期待される効果

情報

介護情報等の利活用により期待される効果

介護情報等の利活用による長期的メリット・効果

LIFE情報

• 科学的介護情報等をオンラインで共有できることによる
ケアの質の向上・モニタリング等の効率化

• 2次利用を含めた情報の利活用の方法について引き続き検討が
必要

現在共有されている範囲
主な保有主体(〇)と

情報の種類

様式等

LIFE情報

①科学的介護推進体制加算・利用者フィードバック票

利用者

市区町村

介護事業所

作成主体(★)
居宅介護支援事業所

医療機関



(※)利用者については現在、事業所より提供されている場合もある。

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