よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2     介護情報の利活用に向けて引き続き議論することとした事項について (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00075.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第8回 2/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(2)④ケアプラン情報(対応案のまとめ)
様式及び共有の範囲(案)



以下の保有主体(○)、作成主体(★)のほか、市町村に共有することとしてはどうか。



空欄の関係者には、当面共有しないこととし、利活用の方法の検討を踏まえて今後検討することとしては
どうか。

情報の種類

ケアプラン

介護情報基盤で情報共有する関係者

様式等
(1)居宅サービス
①第1表 居宅サービス計画書(1)
②第2表 居宅サービス計画書(2)
③第3表 週間サービス計画表
④第6表 サービス利用票
⑤第7表 サービス利用票別表
(2)施設サービス
⑥第1表 施設サービス計画書(1)
⑦第2表 施設サービス計画書(2)
⑧第3表 週間サービス利用表

利用者

市区町村

介護事業所

居宅介護支援事業所

医療機関











★:作成主体
○:これまで主に共有し、今後も介護情報基盤で情報共有される主体(案)
◎:今後、利用者の同意を前提に介護情報基盤で情報共有される主体(案)
41