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資料2     介護情報の利活用に向けて引き続き議論することとした事項について (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00075.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第8回 2/5)《厚生労働省》
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(2)③LIFE情報(対応案のまとめ)
様式及び共有の範囲(案)



現在の保有主体(○)、作成主体(★)のほか、利用者、保険者、介護事業者、医療機関に共有すること
としてはどうか。



空欄の関係者には、当面介護情報基盤では共有しないこととし、利活用の方法の検討を踏まえて今後検討
することとしてはどうか。

情報の種類

様式等

LIFE情報

①科学的介護推進体制加算・
利用者フィードバック票

介護情報基盤で情報共有する関係者
利用者

市区町村





介護事業所





居宅介護支援事業所

医療機関





★:作成主体
○:これまで主に共有し、今後も介護情報基盤で情報共有される主体(案)
◎:今後、利用者の同意を前提に介護情報基盤で情報共有される主体(案)
※ 点線で区切られたマスは、左側が当該情報を作成した事業所、右側がそれ以外の事業所を示す。

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