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資料1 (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00051.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第125回 3/11)《厚生労働省》 |
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グループホームと宿泊型自立訓練の比較
グループホーム(共同生活援助)
宿泊型自立訓練(生活訓練)
共同生活住居において、相談、入浴、排泄又は食事の介護、家事等
の日常生活上の支援を実施
居室その他の設備を利用させるとともに、家事等の日常生活能力を向
上させるための支援、生活等に関する相談及び助言その他の必要な
支援を実施
対象者
障害者
障害者
定 員
共同生活住居 2~10名
※ 新築は10名以下、既存の建物を利用する場合は20名以下、都
道府県知事が特に必要と認める場合は30名以下
※ 日中サービス支援型の場合、新築20人以下
20人以上
(日中サービス部分の自立訓練を併せて行う事業所は10人以上)
立 地
住宅地又は住宅地と同程度に家族や地域住民との交流の機会が確
保される地域
特に制限なし
支援内容
利用期間 特に制限なし(サテライト型については概ね3年)
2年又は3年(長期間入院等していた者)
利用者数 150,512人
3,029人
事業者数 10,853事業所
230事業所
報酬
介護サービス包括型
世話人の配置及び支援区分に応じて667単位/日~170単位/日
日中サービス支援型
話人の配置及び支援区分に応じて1,105単位/日~252単位/日
外部サービス利用型
世話人の配置に応じて 243単位/日~114単位/日
271単位(標準利用期間を超過した場合は164単位)/日
※国保連令和3年9月実績
40
グループホーム(共同生活援助)
宿泊型自立訓練(生活訓練)
共同生活住居において、相談、入浴、排泄又は食事の介護、家事等
の日常生活上の支援を実施
居室その他の設備を利用させるとともに、家事等の日常生活能力を向
上させるための支援、生活等に関する相談及び助言その他の必要な
支援を実施
対象者
障害者
障害者
定 員
共同生活住居 2~10名
※ 新築は10名以下、既存の建物を利用する場合は20名以下、都
道府県知事が特に必要と認める場合は30名以下
※ 日中サービス支援型の場合、新築20人以下
20人以上
(日中サービス部分の自立訓練を併せて行う事業所は10人以上)
立 地
住宅地又は住宅地と同程度に家族や地域住民との交流の機会が確
保される地域
特に制限なし
支援内容
利用期間 特に制限なし(サテライト型については概ね3年)
2年又は3年(長期間入院等していた者)
利用者数 150,512人
3,029人
事業者数 10,853事業所
230事業所
報酬
介護サービス包括型
世話人の配置及び支援区分に応じて667単位/日~170単位/日
日中サービス支援型
話人の配置及び支援区分に応じて1,105単位/日~252単位/日
外部サービス利用型
世話人の配置に応じて 243単位/日~114単位/日
271単位(標準利用期間を超過した場合は164単位)/日
※国保連令和3年9月実績
40