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資料1 (54 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00051.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第125回 3/11)《厚生労働省》
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地域におけるニーズの状況

グループホームのニーズ等の状況(事業所調査)
〇グループホームの定員数、利用者数、空室数
定員数
利用者数
空室数(定員数-利用者数)

n=3,348事業所

54,586
48,680
5,906


89.2%
10.8%

※3,348事業所は無効回答(定員数より利用者数が多い事業所)及び無回答を除いた数

〇事業所ごとの空室数の状況
空室数
0室
1室
2室
3室
4室
5~9室
10~19室
20室以上
無回答
合計

事業所数
1,436
718
454
244
174
246
66
10
53
3,401

n=3,401事業所
割合
42.2%
21.1%
13.3%
7.2%
5.1%
7.2%
1.9%
0.3%
1.6%
100.0%

〇調査時点(7月1日時点)で空室がある場合、空室が継続している期間
(※空室が複数ある場合は、最も長い空室の継続期間を選択)
空室が継続している期間
1ヶ月未満
1ヶ月以上6ヶ月未満
6ヶ月以上
1年以上
無回答
合計

事業所数
126
557
345
843
41
1,912

割合
n=1,912事業所
6.6% (空室がある事業所)
29.1%
18.0%
44.1%
2.1%
100%

※3,401事業所は無効回答(定員数より利用者数が多い事業所)を除いた数

〇空室がある理由(複数回答)

n=1,912事業所

理由
開設または増設した直後(1カ月以内)のため
前の入居者が退居直後(1カ月以内)のため
短期入所や体験利用のために空室を確保しているため
空床型短期入所の利用者が利用しているため
入居者が一時的に他の施設(入院を含む)に滞在しているため
利用希望者がいないため
利用希望者はいたが、職員の支援スキルでは受入が困難な障害の程度・特性であったため
利用希望者はいたが、事業所が対象とする障害種別ではなかったため
利用希望者はいたが、グループホームの設備と利用希望者のニーズが合わなかったため
利用希望者はいたが、グループホームの立地と利用希望者のニーズが合わなかったため
その他

事業所数
121
241
268
29
76
715
400
185
442
289
427

割合
6.3%
12.6%
14.0%
1.5%
4.0%
37.4%
20.9%
9.7%
23.1%
15.1%
22.3%

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