市区町村における支援の質の確保の取組等（自治体調査）
市町村（自立支援）協議会等におけるグループホームの
運営状況の報告・評価の実施有無（過去３年間）
無回答
45自治体
（5.2%）

全ての類型のグループ
ホームで実施
56自治体
（6.4%）

その他
23自治体
（2.6%）

日中サービス支援型グ
ループホームのみ実施
99自治体（11.4%）

自治体調査：回答自治体数997自治体
（実施自治体の状況）

運営状況の報告・評価の実施 自治体
頻度の定め
数
1 定めている（年２回以上）
8
2 定めている（年１回）
65
定めている（２～３年に１
3
1
度）
4 特に定めていない
81
無回答
0
合計
155

割合
5.2%
41.9%
0.6%
52.3%
0.0%
100.0%

運営状況の報告・ 自治体
割合
評価の実際の頻度
数
1 年２回以上
29 18.7%
2 年１回
111 71.6%
3 ２～３年に１度
13 8.4%
無回答
2 1.3%
合計
155 100.0%

自治体
数
事業所の運営状況の報告（利用者の状況等）
141
協議会等からの意見・要望・助言の聴取
100
事業所の自己評価結果の報告
44
協議会等による事業所の評価の実施
46
その他
15

グループホーム事業所による報告内容等
実施無し

n=869自治体

646自治体（74.3%）

1
2
3
4
5

〇自治体におけるその他の支援の質の確保の取組（過去１年間）（複数回答）
1
2
3
4
5

その他の支援の質の確保の取組
グループホーム事業所が設置する協議会への自治体職員の参加
グループホームへの訪問による状況の確認や助言
グループホーム職員向けの研修会の開催
グループホーム職員の意見交換の場の設置
その他

n=155自治体

自治体数
63
100
56
83
132

（複数回答）
割合
91.0%
64.5%
28.4%
29.7%
9.7%

n=869自治体
割合
7.2%
11.5%
6.4%
9.6%
15.2%

〇自治体内においてグループホームにおける支援の質の観点で問題と考えられる事例（過去１年間）（複数回答）
1
2
3
4
5
6
7

グループホームにおける支援の質の観点で問題と考えられる事例
障害の程度や特性を踏まえた支援スキルが乏しい
日中に十分な支援が行われず、利用者が放置されている
重度障害者等の実質的な利用拒否がある
相談支援専門員をはじめとした外部との連携が不十分
その他不適切な支援がなされている恐れがある
特になし
支援の状況を十分確認していないのでわからない

自治体数
139
36
105
59
51
285
205

※869自治体は、自治体調査に回答があった997自治体のうちグループホームがない自治体を除いた数

割合
16.0%
4.1%
12.1%
6.8%
5.9%
32.8%
23.6%

n=869自治体

53