よむ、つかう、まなぶ。
別紙4○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00066.html |
出典情報 | 先進医療会議(第129回 2/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1)無増悪生存期間(Progression free survival:PFS)
2)全生存期間(Overall survival:OS)
3)奏効期間(Duration of Response:DOR)及び完全奏効
期間
4)病勢制御率(Disease Control Rate:DCR)
○安全性評価項目
1)特定臨床研究の実施に起因するものと疑われる疾病、
障害もしくは死亡又は感染症(疾病等)
2)バイタルサイン・臨床検査値・酸素飽和度
○予定試験期間:2024 年3月~2026 年 12 月
○目標症例数:12 例
14
2)全生存期間(Overall survival:OS)
3)奏効期間(Duration of Response:DOR)及び完全奏効
期間
4)病勢制御率(Disease Control Rate:DCR)
○安全性評価項目
1)特定臨床研究の実施に起因するものと疑われる疾病、
障害もしくは死亡又は感染症(疾病等)
2)バイタルサイン・臨床検査値・酸素飽和度
○予定試験期間:2024 年3月~2026 年 12 月
○目標症例数:12 例
14