よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 高齢社会対策大綱の策定のための検討会報告書(案) (28 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kourei/taikou-kentoukai/k_8/index.html
出典情報 高齢社会対策大綱の策定のための検討会(第8回 8/5)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

高齢社会対策大綱の策定のための検討会の開催について
令 和 6 年 2 月 13 日
内閣府特命担当大臣決定
令和6年4月1日一部改正
1.趣旨
「新たな高齢社会対策大綱の案の作成について」(令和6年2月 13 日
高齢社会対策会議決定)を踏まえ、新たな高齢社会対策大綱の案の作成に
資するため、高齢社会対策大綱の策定のための検討会(以下「検討会」と
いう。)を開催する。
2.検討事項
(1)現行の高齢社会対策大綱に基づく施策の進捗状況の把握
(2)今後の高齢社会対策の推進に当たっての基本姿勢
(3)高齢化の現状を踏まえた重点的に取り組むべき施策
(4)その他高齢社会対策大綱の作成に資するために必要な事項
3.構成員
(1)検討会は、別紙に掲げる有識者により構成する。
(2)検討会の座長は、必要に応じ、構成員以外の有識者及び関係行
政機関の職員その他の者の出席を求めることができる。
4.庶務
検討会の庶務は、政策統括官(共生・共助担当)において処理する。
5.その他
前各項に定めるもののほか、検討会の運営に関する事項その他必要な事
項は座長が定める。

25