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資料1 高齢社会対策大綱の策定のための検討会報告書(案) (3 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kourei/taikou-kentoukai/k_8/index.html
出典情報 高齢社会対策大綱の策定のための検討会(第8回 8/5)《内閣府》
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目次
第1部

基本的な考え方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

1. 高齢社会対策の意義
2. 高齢社会対策の基本的方向性
(1)年齢に関わりなく、希望に応じて活躍し続けられる経済社会の構築
(2)高齢期の一人暮らしの人の増加等の環境変化に適切に対応し、多世代が共に安
心して暮らせる社会の構築
(3)加齢に伴う身体機能・認知機能の変化に対応したきめ細かな施策展開・社会シ
ステムの構築

第2部

生涯を通じて活躍できる環境の整備・・・・・・・・・・・・・・・4

1.年齢に関わらない活動機会の拡大
(1)高齢期を含めたスキルアップやリスキリングの拡充
(2)デジタル等のテクノロジーに関する学びの充実
(3)身近な場やオンラインでの学習機会の充実
(4)企業等における就労の促進
(5)就労に関する制度整備や取組強化
(6)地域社会の活力を支えるプラットフォームの構築
2.高齢社会に関するあらゆる世代の理解の促進
(1)加齢に関する理解の促進
(2)社会保障教育及び金融経済教育の充実等
(3)持続可能な地域社会を構築するための学びの充実

第3部

高齢期の一人暮らしの人の増加等に対応できる環境の整備・・・・・11

(1)居住支援の充実
(2)空き家対策の推進
(3)健康づくり・介護予防
(4)医療・介護の充実
(5)介護離職の解消
(6)地域における移動手段の確保
(7)高齢期における身寄りのない人への支援の充実
(8)民生委員等の担い手確保

第4部

身体機能・認知機能の変化に配慮した環境の整備・・・・・・・・・18

(1)金融経済活動における支援
(2)消費者被害の防止
(3)認知機能の変化に応じた交通安全対策
(4)難聴等感覚器機能の低下への対応
(5)高齢期の特性に配慮した防災・防犯対策

第5部

今後の高齢社会対策の推進に当たって・・・・・・・・・・・・・・24

付録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
高齢社会対策大綱の策定のための検討会の開催について
「高齢社会対策大綱の策定のための検討会」構成員
「高齢社会対策大綱の策定のための検討会」開催実績