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・資料1_高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗状況 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html
出典情報 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》
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(令和5年度一体的実施実施状況調査)

市町村票

ポピュレーションアプローチの実施上の課題

⚫ いずれの市町村規模でも「目標・評価指標の設定」、「事業実施後の評価・改善策の立案」が上位である。
⚫ 大規模市町村では中規模・小規模市町村よりほとんどの項目で割合が高いが、「医療専門職の確保」、「健康教育
等や個別支援への接続に関するノウハウ・知識の不足」、「指導結果のフォロー」は中規模市町で割合が高い。
ポピュレーションアプローチの実施上の課題(市町村規模別)※大規模:人口5万人以上/中規模:人口1.5万人以上5万人未満/小規模:人口1.5万人未満
※受託中の市町村
複数回答

100 %

80 %

大規模(n=471)
中規模(n=452)
小規模(n=473)

67.5
70.5

63.1
63.7

61.5
60 %

20.1

31.2 27.6

42

40.6

40.1

39.3

40 %

28.5

28.8

13.3

21.8

29.9

25.6

16.9

20 %

42.5

36.2

27.8

21.8

34

11.3

24.9

5.3
7.2

40.7

38.5 27.9

23

57.7

20.8

9.1
9.3

4.2

3.8

11

5.3

3.8

3.8

1.5
0.8 2.5

0%






















































































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令和5年度一体的実施実施状況調査 市町村票

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