令和７年度以降の一体的実施の取組における高齢者保健事業について（イメージ）
● 令和６年度以降、第３期データヘルス計画に基づく保健事業の取組の量の増加・質の向上を目指し、好事例を展開して
いく必要がある。予防・健康づくりの取組については、青壮年期から高齢期、継続的に実施されたものの結果が高齢期の
健康状態に大きく影響することから、75歳の後期高齢者になる以前の取組も重要である。
一体的実施を全国に広め、標準化に取り組む 量の拡大、質向上を目指し好事例を展開する 医療・介護の観点から事業成果を検証する

phase１

令和２ｰ５年

一体的実施開始 ⇒ 令和６年度までに
全市町村での実施を目指す

phase２

令和6ｰ8年

実施市町村における取組の量の増加及び
質の向上を目指す

phase３

令和9ｰ11年

取組全体の拡大化と総合的な
効果検証を目指す

疾
病
データヘルス推進・標準化の推進
第４期データヘルス計画
厚
の
→評価、検証、中間評価に
に向けた検討
生 →データヘルス計画策定の手引き策定・周知
向けての検討
重
労
働
症
計画書・報告書様式、集約ツールの検証、 全国の実施状況のDB化による
省 計画書・報告書様式改正、集約ツール作成
精度の高い効果検証
改良（経年評価）
化
予
ガイドラインの整備
ガイドライン第3版の普及
（保健事業の質の向上）
防
第２版
第２版補足版
第３版
・
第3期データヘ
広 効果的・効率的保健事業の実施 第2期データヘ
データヘルス計画に基づく事業実施及びモニタリング
ルス計画評価
ルス計画評価 生
域 一体的実施の推進
第4期データヘ 活
連
第3期データヘルス
第3期データヘ
ルス計画策定
計画中間評価
ルス計画策定
合
機
一体的実施効果検証のための研究
研 一体的実施推進のための
能
＜R5-7 津下班＞
究 研究 ＜R2-4 津下班＞
の
班 （二次加工ツール等作成）
データヘルス標準化の検証（予定）
等
低
KDB活用支援ツール実装（R3）・普及
各種ツールの拡充（予定）
国 国 KDBの充実
下
・
保保
KDB実践支援ツール実装（R５）・普及（R6～）
の
連 中 KDBデータ利活用促進
合央
防
研修会等の開催
会会
・
止
財政支援による体制整備

（特別調整交付金、インセンティブ 等）

健
康
寿
命
の
延
伸

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