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・資料1_高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗状況 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html
出典情報 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》
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(令和5年度一体的実施実施状況調査)

市町村票

ハイリスクアプローチの実施項目

⚫ 件数としては、ほぼすべての項目で実施している市町村が増加した。
⚫ 「健康状態不明者の状態把握、必要なサービスへの接続」を実施する割合が過去の調査よりも大きく増加し、
68.1%であった。
ハイリスクアプローチの実施項目(経年変化)
1000 件

800 件

39.8%
555
59.7%
640

44.9%
481

600 件

63.5%
504

55%
437
23.3%
250

400 件

23.6%
187

52.1%
184

22.1%
78

21.3%
298

令和3年度調査(n=794)

63.7%
683

61.6%
489

11.3%
90
17.6%
62

58.4%
206

令和4年度調査(n=1,072)

63.5%
681

令和5年度調査(n=1,396)

56.3%
447

10.4%
112
59.2%
209

令和2年度調査(n=353)

59.5%
830

57.7%
805

200 件

※受託中の市町村
複数回答

68.1%
950

13.1%
104

56.7%
200

9.7%
135

19.3%
68

9.2%
128

12.4%
133

7.1%
56
5.4%
19

3.5%
49

4.5%
48

0件


談養
・ に
指関
導わ



























予糖
防尿
に病
関性

わ腎

る症
相重
談症
・ 化

含 予生
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) (習
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・ ル化

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把康
ス握状
へ、
必態
の要不
接な明
続サ者
ーの
ビ状



相頻
談回
・ 受
指診
導者







令和5年度一体的実施実施状況調査 市町村票

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