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・資料1_高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗状況 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html
出典情報 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》
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(令和5年度一体的実施実施状況調査)

第3期データヘルス計画の標準化や理解に向けた広域連合の取組
⚫ 構成市町村の保健事業の標準化にむけて広域連合で行っている取組として 「広域連合として取り組む 共通の評価指標
及び目標値の提示」が40広域連合であり、最も多く挙げられた。
⚫ 広域連合の方針等の理解を促すために行われている取組として「広域連合が開催するセミナー・研修会の機会の周知・
出席依頼」が23広域連合であり、最も多く挙げられた。
広域連合が構成市町村の保健事業の標準化のために
行っている取組

広域連合が方針等の理解を促すため
市町村に対して行っている取組

(N=47)複数回答
50 件

(N=47)複数回答
30 件

40
85.1%

23
48.9%

40 件
27
57.4%

30 件

29
61.7%

20 件

25
53.2%

17
36.2%

8
17%

20 件
10 件

4
8.5%

5
10.6%

10 件

16
34%

15
31.9%

2
4.3%

2
4.3%
0

0件

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令和5年度一体的実施実施状況調査 広域連合票

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