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・資料1_高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗状況 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199258_00037.html |
出典情報 | 高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第15回 9/4)《厚生労働省》 |
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令和6年6月17日
論点と見直しの方向性(2)
令和6年度公開プロセス
事業概要見直し案
資料
論点②
○ 健康診査事業の実施率向上や成果指標の達成に向けて、要因分析を行い、効果的な方策等を
検討すべきではないか。
(参考)現行の成果指標
成果目標
定量的な成果指標
成果目標及び成果実績
成果実績
①-3
①健診結果等を活用した保健指
①健診結果等を活用した保健指導の実施
(長期アウトカム)
導の実施市町村数割合80%以 目標値
市町村数
上の広域連合数
達成度
目標最終年度
単位
令和2年度
令和3年度
令和4年度
箇所数
23
28
集計中
-
-
5
箇所数
47
47
47
47
%
48.9
59.6
-
-
年度
見直しの方向性②
○ 健康診査の実施率(受診率)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時低下してい
たものの、上昇傾向が続いており、直近の令和4年度実績では、約28.1%。
他方、広域連合間では一定のばらつきが見られる状況。
○このため、全広域連合において実施率(受診率)30%以上が達成できるよう
・統一した定義の元、健診受診率の把握を行い、その要因を分析の上、効果的な方策等の検討
や好事例の横展開
・後期高齢者医療制度の保険者インセンティブにおける指標の見直しによる取組の促進
といった取組を行い、実施率(受診率)の底上げを行う。
○ また、 「健診結果等を活用した保健指導の実施市町村数割合80%以上」の成果目標につい
ては、令和6年度中に達成を見込んでおり、一体的実施に対する各広域連合への技術的・財政
的な支援を通じて、その継続に取り組む。
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論点と見直しの方向性(2)
令和6年度公開プロセス
事業概要見直し案
資料
論点②
○ 健康診査事業の実施率向上や成果指標の達成に向けて、要因分析を行い、効果的な方策等を
検討すべきではないか。
(参考)現行の成果指標
成果目標
定量的な成果指標
成果目標及び成果実績
成果実績
①-3
①健診結果等を活用した保健指
①健診結果等を活用した保健指導の実施
(長期アウトカム)
導の実施市町村数割合80%以 目標値
市町村数
上の広域連合数
達成度
目標最終年度
単位
令和2年度
令和3年度
令和4年度
箇所数
23
28
集計中
-
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5
箇所数
47
47
47
47
%
48.9
59.6
-
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年度
見直しの方向性②
○ 健康診査の実施率(受診率)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時低下してい
たものの、上昇傾向が続いており、直近の令和4年度実績では、約28.1%。
他方、広域連合間では一定のばらつきが見られる状況。
○このため、全広域連合において実施率(受診率)30%以上が達成できるよう
・統一した定義の元、健診受診率の把握を行い、その要因を分析の上、効果的な方策等の検討
や好事例の横展開
・後期高齢者医療制度の保険者インセンティブにおける指標の見直しによる取組の促進
といった取組を行い、実施率(受診率)の底上げを行う。
○ また、 「健診結果等を活用した保健指導の実施市町村数割合80%以上」の成果目標につい
ては、令和6年度中に達成を見込んでおり、一体的実施に対する各広域連合への技術的・財政
的な支援を通じて、その継続に取り組む。
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