【資料1-4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業(案) (11 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
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貴事業所の経営状況
(1)
昨年度の貴事業所の収支状況を教えてください
昨年度の貴事業所の収益※1
円
うち介護料収入
円
昨年度の貴事業所の費用※2
円
うち人件費
円
うち人材紹介手数料
円
うち派遣委託費
円
昨年度の貴事業所の収支差率
%
※1 介護事業収益、介護事業外収益のうち借入金補助金収入、特別利益のうち本部費繰入費を含みます
※2 介護事業費用、介護事業外費用のうち借入金利息、特別損失のうち本部費繰入費を含みます
※ 複数サービスで一体会計を行っている場合、サービス別に按分いただいたうえで、該当サービス分についてのみ記載ください
(2) 貴事業所の介護保険収入について、令和5年8月を100%とした場合、令和6年8月の割合を教えてください
昨年同月比
%
貴事業所の経営について、感じている課題を教えてください
(3) ※特に影響が大きいと考える課題3つまでに☑をしてください
□
①
競合が多い
□
②
利用者の確保が難しい
□
③
地域の利用者が減少している
□
④
経営に十分な数の人材が確保できない
□
⑤
中重度者に対応する職員の人員体制が確保できない
□
⑥
加算取得に必要な手続を行うのに十分な体制が確保できない
□
⑦
加算要件を満たすために必要な経験者・有資格者が確保できない
□
⑧
従業員の平均年齢が高い
□
⑨
人材育成ができず、資格取得ができない
□
⑩
利用者負担考慮により加算が取得できない
□
⑪
利用者のキャンセルが多い
□
⑫
収入に比して人件費が高い
□
⑬
人材採用のための費用負担が大きい
□
⑭
事業所などの賃借料負担が大きい
□
⑮
設備や車両等の維持管理費が大きい
□
⑯
物価高騰により経費が増加している
□
⑰
請求に係る事務作業の負担が大きい
□
⑱
経営改善に係る知見がない
□
⑲
その他 (
〇
⑳
分からない
〇
㉑
特になし
)
(4) 貴事業所の今後の経営見通しについて教えてください
(選択)
①
今後も問題なく経営を継続できる見込みである
②
課題はあるが経営を継続できる見込みがある
③
経営を継続するのは厳しい状況である
④
今後事業を廃止する可能性がある、または廃止予定である
⑤
経営戦略上の統廃合を行う見込みである
⑥
分からない
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