【資料1-4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業(案) (67 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
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※利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(6) ※問8(1)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
利用者の身体状況の変化に関する情報共有
□
②
利用者の生活状況に関する情報共有
□
③
意思決定支援
□
④
ケア方針・ケアプランの調整
□
⑤
臨機応変なケアプラン変更への対応
□
⑥
家族に関する情報共有
□
⑦
日常生活援助
□
⑧ その他 (
連携による効果を教えてください
※利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(7) ※問8(1)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
状態改善・維持
□
②
急変・状態悪化時の早期対応
□
③
自施設での看取りの促進
□
④
疼痛・症状緩和
□
⑤
病状や状態の変化の早期発見
□
⑥
病状や状態の悪化の予防的介入
□
⑦
社会参加の促進
)
□
⑧ その他 (
どのような場合に特に連携がしやすいかを教えてください
※利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(8) ※問8(1)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
)
□
①
同法人の事業所であると連携しやすい
□
②
隣接・併設している事業所の場合に連携しやすい
□
③
電子媒体での情報共有ができると連携しやすい
□
④
24時間体制の訪問看護事業所であると連携しやすい
□
⑤
その他 (
)
連携における課題を教えてください
※利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(9) ※問8(1)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
近隣に訪問看護事業所がない
□
②
近隣の訪問看護事業所に空きがない
□
③
情報連携の負担が大きい
□
④
連携する際に必要な手続きが分からない
□
⑤
どのような場合に連携すべきかが分からない
□
⑥
その他 (
)
訪問看護との連携にあたって重要であると考えることを教えてください
※利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(10) ※問8(2)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
医療・看護の観点での利用者の状態評価に関する情報を密に連携すること
□
②
状態変化等に応じたケア提供方法の工夫等に関する情報を密に連携すること
□
③
医療・看護の観点からのケア提供に係る助言等を受けられること
□
④
居宅介護支援事業所を介さず、直接相談等をできること
□
⑤
訪問看護事業所に電話相談できる時間が分かること
□
⑥
その他 (
□
⑦
特になし
)
調査票への回答は以上です。ご協力ありがとうございました。
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