【資料1-4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業(案) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
職員の確保状況
(1)
貴事業所の職員の充足状況について教えてください
(選択)
①
充足している
②
余裕がない
③
やや不足している
④
とても不足している
⑤ その他 (
人材確保についての状況を教えてください
(2) ※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
若年層が確保できない
□
②
経験者が確保できない
□
③
管理者層が確保できない
□
④
介護職員が確保できない
□
⑤
看護職員が確保できない
□
⑥
介護福祉士が確保できない
□
⑦
リハビリテーション専門職が確保できない
□
⑧
事務職員が確保できない
□
⑨
常勤職員が確保できない
□
⑩
非常勤職員が確保できない
□
⑪
その他 (
〇
⑫
分からない
〇
⑬
特になし
)
)
(3) 貴事業所の人材確保に要する平均期間を教えてください
人材確保に要する平均期間
人材確保について感じている課題を教えてください
(4) ※当てはまるもの全てに☑をしてください
か月
□
①
採用に費用がかかる
□
②
紹介料の負担が大きい
□
③
採用に時間がかかる
□
④
採用に係る知見がない
□
⑤
応募者が少ない
□
⑥
他業界の方が待遇が良い
□
⑦
同一業界他社の方が待遇が良い
□
⑧
他業界の方が労働時間や休日等の条件が良い
□
⑨
同一業界他社の方が労働時間や休日等の条件が良い
□
⑩
他業界の方が就労環境が良い
□
⑪
同一業界他社の方が就労環境が良い
□
⑫
OJTやキャリアパス等の研修制度を用意できていない
□
⑬
正規職員または常勤職員としての希望者が少ない
□
⑭
所在地域に就労人口が少ない
□
⑮
職員の病休等、突発的な欠員に対応できる人材が少ない
□
⑯
夜間の対応が可能な職員が少ない
□
⑰
事業所の魅力の発信ができていない
□
⑱
介護・看護の仕事の魅力の発信ができていない
□
⑲
職場訪問やサービス提供の様子を見学する機会が少ない
□
⑳
その他 (
〇
㉑
分からない
〇
㉒
特になし
)
58