【資料1-4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業(案) (17 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
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介護ロボットやICT等のテクノロジーによる生産性向上の状況
(1)
貴事業所または利用者宅における介護ロボットやICT等のテクノロジーの導入状況を教えてください
(選択)
①
導入済
②
現在は導入していないが、今後導入予定
③
現在は導入しておらず、今後導入予定はない
④
分からない
貴事業所における介護ロボットやICT等のテクノロジーの種類を教えてください
※問8(1)で①または②のいずれかを選択された方にお聞きします
(2) ※当てはまるもの全てに☑をしてください
※貴事業所または利用者宅で利用・設置している機器のうち、貴事業所職員が活用している機器について回答ください
※詳細定義は、実施要領及び厚生労働省HP「介護テクノロジー利用の重点分野」の定義 をご参照ください →
□
①
介護ソフト
□
②
バックオフィスソフト
□
③
職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(インカム、タブレット情報端末、スマートフォン、ビジネス用のチャットツール等を同一の時間帯に勤務する全ての介護職員が使用できる場合をいう。)
□
④
ウェアラブル端末(バイタル測定が可能なもの等)
□
⑤
移乗支援機器(装着):介助者のパワーアシストを行う装着型の機器
□
⑥
移乗支援機器(非装着):介助者による移乗動作のアシストを行う非装着型の機器
□
⑦
移動支援機器(屋外)※非装着 :高齢者等の外出をサポートし、荷物等を安全に運搬できるロボット技術を用いた歩行支援機器
□
⑧
移動支援機器(屋内)※非装着 :高齢者等の屋内移動や立ち座りをサポートし、特にトイレへの往復やトイレ内での姿勢保持を支援するロボット技術を用いた歩行支援機器
□
⑨
移動支援機器(装着) :高齢者等の外出等をサポートし、転倒予防や歩行等を補助するロボット技術を用いた装着型の移動支援機器
□
⑩
排泄支援機器(排泄物処理) :排泄物の処理にロボット技術を用いた設置位置の調整可能なトイレ
□
⑪
排泄支援機器(動作支援) :ロボット技術を用いてトイレ内での下衣の着脱等の排泄の一連の動作を支援する機器
□
⑫
排泄支援機器(排泄予測・検知) :排泄を予測又は検知し、排泄タイミングの把握やトイレへの誘導を支援する機器
□
⑬
見守り支援機器(在宅) :在宅において使用する、各種センサー等や外部通信機能を備えた機器システム、プラットフォーム(バイタルセンサー機能を付加した機器も含む)
□
⑭
コミュニケーション支援機器 :高齢者等のコミュニケーションを支援する機器
□
⑮
入浴支援機器 :入浴におけるケアや動作を支援する機器
□
⑯
介護業務支援機器 :介護業務に伴う情報を収集・蓄積し、それを基に、高齢者等への介護サービス提供に関わる業務に活用することを可能とする機器・システム
□
⑰
機能訓練支援機器 :介護職等が行う身体機能や生活機能の訓練における各業務(アセスメント・計画作成・訓練実施)を支援する機器・システム
□
⑱
食事・栄養管理支援機器 :高齢者等の食事・栄養管理に関する周辺業務を支援する機器・システム
□
⑲
認知症生活支援・認知症ケア支援機器 :認知機能が低下した高齢者等の自立した日常生活または個別ケアを支援する機器・システム
□
⑳
ポータブルエコー
□
㉑
その他(
)
問8(2)で選択した機器のうち、AI技術が使われているものをご回答ください。
(3) ※当てはまるものの番号全てをご記入ください。
※「AIケアプラン作成ソフト」については、⑯としてご回答ください。
介護ロボットやICT等のテクノロジーを導入したことによる効果を教えてください
(4) ※問8(1)で①を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
ケアの質の向上
□
②
職員の精神的・肉体的負担軽減
□
③
業務の効率化
□
④
職員間や他職種との連携の強化
□
⑤
職員の確保・離職防止・定着
□
⑥
ヒヤリハット・医療事故の防止
□
⑦
事業所のブランド化
□
⑧
事業所の収益の改善
□
⑨
その他 (
〇
⑩
分からない
〇
⑪
特になし
)
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