【資料1-4】(4)地域の実情や事業所規模等を踏まえた持続的なサービス提供の在り方に関する調査研究事業(案) (21 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》 |
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※ケアプランに訪問看護が定められている利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(5) ※問9(1)で①~⑬を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
利用者の病状に関する情報共有
□
②
利用者の生活状況・家族に関する情報共有
□
③
意思決定支援
□
④
ケア方針・ケアプランの調整
□
⑤
緊急時対応(緊急時の対応と、そのための平常時の体制整備を含む)
□
⑥
医療ニーズを有する利用者へのケア
□
⑦
日常生活援助・悪化予防
□
⑧
その他 (
)
現在は連携していないが、可能であれば連携したい(あるいはしてほしい)内容を教えてください
※ケアプランに訪問看護が定められている利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(6) ※問9(1)で①~⑬を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
利用者の身体状況の変化に関する情報共有
□
②
利用者の生活状況に関する情報共有
□
③
意思決定支援
□
④
ケア方針・ケアプランの調整
□
⑤
臨機応変なケアプラン変更への対応
□
⑥
家族に関する情報共有
□
⑦
日常生活援助
□
⑧ その他 (
連携による効果を教えてください
※ケアプランに訪問看護が定められている利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(7) ※問9(1)で①~⑬を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
状態改善・維持
□
②
急変・状態悪化時の早期対応
□
③
在宅での看取りの促進
□
④
疼痛・症状緩和
□
⑤
家族のレスパイトによる介護負担軽減
□
⑥
病状や状態の変化の早期発見
□
⑦
病状や状態の悪化の予防的介入
□
⑧
社会参加の促進
□
⑨ その他 (
どのような場合に特に連携がしやすいかを教えてください
※ケアプランに訪問看護が定められている利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(8) ※問9(1)で①~⑬を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
同法人の事業所であると連携しやすい
□
②
隣接・併設している事業所の場合に連携しやすい
□
③
電子媒体での情報共有ができると連携しやすい
□
④ その他 (
連携における課題を教えてください
※ケアプランに訪問看護が定められている利用者に関する平時の連携についてお聞きします
(9) ※問9(1)で①~⑬を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
近隣に連携できる事業所がない
□
②
近隣の事業所との連携体制がない
□
③
情報連携の負担が大きい
□
④
同行訪問による連携・支援の負担が大きい
□
⑤
電話相談を受け付ける時間の確保が難しい
□
⑥
サービス事業所に対し、医療・看護の観点からの助言や情報連携を行いにくい
□
⑦
どのような場合に連携すべきかが分からない
□
⑧
その他 (
)
)
)
)
調査票への回答は以上です。ご協力ありがとうございました。
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