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資料1 医学部臨時定員の配分の考え方と今後の医師偏在対策について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43693.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第6回 9/20)《厚生労働省》
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人口10万人あたり35歳未満医師数と医師偏在指標
○ 人口10万対35歳未満医師数は、東京、岡山、和歌山、京都など医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ないが、秋田は全国平均
を上回っている。
(人)
100.0



1
0





3
5







90.0

80.0
東京

岡山

和歌山

京都

70.0
高知
栃木

60.0
秋田

全国
50.0

150.0

山梨

奈良
石川
島根
佐賀
兵庫
長崎

宮城
愛知
大分
愛媛
三重
千葉
神奈川 滋賀 香川
岐阜
山口
北海道 広島
長野

山形

青森
茨城
福島

新潟
埼玉

30.0

福井

静岡

岩手
40.0

富山

鳥取

群馬

鹿児島

福岡
沖縄

徳島

熊本

宮崎

医師少数県←
200.0

大阪

→医師多数都府県
250.0

300.0

350.0

400.0

医師偏在指標
※「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)の医療施設従事医師数の人数を集計
※人口10万人あたりを算出するに当たっては、総務省「人口推計(2022年(令和4年)10月1日現在)」を使用
※令和6年1月10日更新の医師偏在指標を使用

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