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資料1 医学部臨時定員の配分の考え方と今後の医師偏在対策について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43693.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第6回 9/20)《厚生労働省》
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35歳未満医師数の割合と医師偏在指標
○ 都道府県別の医療施設従事医師数に占める35歳未満医師数の割合は、栃木、千葉、東京、岡山、和歌山が高く、医師多数県であっ
ても熊本、徳島は15%未満と低くなっている。
30.0%

25.0%

3
5



医 20.0%






栃木
千葉
茨城
青森
全国

静岡
秋田

岩手 福島
新潟

愛知

山形

埼玉

岐阜 三重
長野
山口
群馬

15.0%

神奈川

愛媛

広島

宮崎
鹿児島

10.0%
150.0

医師少数県←
200.0

石川 大阪

島根
大分

沖縄

鳥取

兵庫

北海道

京都

奈良

福井
滋賀
山梨

富山 宮城

東京

岡山

和歌山

高知

福岡

佐賀
長崎

香川
熊本

徳島

→医師多数都府県
250.0

300.0

350.0

400.0

医師偏在指標
※「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)の医療施設従事医師数の人数を集計
※令和6年1月10日更新の医師偏在指標を使用

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