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資料1 医学部臨時定員の配分の考え方と今後の医師偏在対策について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43693.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第6回 9/20)《厚生労働省》
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65歳以上医師数の割合と医師偏在指標
○ 都道府県別の医療施設従事医師数に占める65歳以上医師数の割合は、徳島、長崎、福島、山口が25%以上となっており、東京は
15%未満となっている。
30.0%
徳島

福島

山口

愛媛

25.0%






医 20.0%






岩手

新潟

山形

群馬

秋田

静岡

茨城

熊本

広島

三重

香川鳥取
鹿児島

宮崎

青森

全国

長崎

北海道
富山
岐阜

長野

山梨
埼玉

岡山

石川

大分
宮城

兵庫

福井

滋賀

栃木 愛知
千葉

和歌山

島根 高知

佐賀
奈良

福岡
大阪
沖縄

神奈川
東京

15.0%

10.0%
150.0

京都

医師少数県←
200.0

→医師多数都府県
250.0

300.0

350.0

400.0

医師偏在指標
※「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)の医療施設従事医師数の人数を集計
※令和6年1月10日更新の医師偏在指標を使用

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