資料1 医学部臨時定員の配分の考え方と今後の医師偏在対策について (84 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43693.html |
出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第6回 9/20)《厚生労働省》 |
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第2回医師養成過程を通じた医師
の偏在対策等に関する検討会
令 和 6 年 2 月 2 6 日
資料1
○ 1970年は約436人に1人が医学部進学していたところ、2024年度の募集定員数で固定した場合、2050年には
約85人に1人が医学部進学することとなる。
(人)
14
12
2020年
18歳人口千人あたり8.10人
(約123人に1人が医学部進学)
10
8
1970年
18歳人口千人あたり2.29人
(約436人に1人が医学部進学)
2050年
18歳人口千人あたり11.8人
(約85人に1人が医学部進学)
6
2024年
18歳人口千人あたり8.62人
(約116人に1人が医学部進学)
4
2005年
18歳人口千人あたり5.62人
(約178人に1人が医学部進学)
2
0
1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
※18歳人口は1960~2020年までが国勢調査、2021年以降は日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所令和5年推計
※医学部定員に関しては、2024年度の定員数で固定されたと仮定。
2040
2050
出生中位・死亡中位)を使用。
(年)
84