資料1 医学部臨時定員の配分の考え方と今後の医師偏在対策について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43693.html |
出典情報 | 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第6回 9/20)《厚生労働省》 |
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令和6年9月5日
新たな地域医療構想等に関する検討会 開催要綱(抜粋)
第110回社会保障審議会医療部会
資料2
1.目的
○ 地域医療構想は、中長期的な人口構造や地域の医療ニーズの質・量の変化を見据え、医療機関の機
能分化・連携を進め、良質かつ適切な医療を効率的に提供できる体制の確保を目的としている。
○ 本検討会は、現行の地域医療構想が2025年までの取組であることから、新たな地域医療構想につい
て、2040年頃を見据え、医療・介護の複合ニーズを抱える85歳以上人口の増大や現役世代の減少に対
応できるよう、病院のみならず、かかりつけ医機能や在宅医療、医療・介護連携等を含め、地域の医
療提供体制全体の地域医療構想として検討することを目的に開催するものである。
2.検討事項
(1)新たな地域医療構想の策定及び施策の実施に必要な事項
(2)医師偏在対策に関する事項(医師養成過程を通じた対策を除く)
(3)その他本検討会が必要と認めた事項
<新たな地域医療構想等に関する検討会
石原
伊藤
猪口
今村
江澤
○ 遠藤
靖之
伸一
雄二
知明
和彦
久夫
大屋
祐輔
岡
□ 尾形
俊明
裕也
香取
照幸
構成員>
(敬称略、五十音順)
岡山県鏡野町健康推進課長
一般社団法人日本医療法人協会会長代行
公益社団法人全日本病院協会会長
奈良県立医科大学教授
公益社団法人日本医師会常任理事
学習院大学長
一般社団法人全国医学部長病院長会議地域の医療及
び医師養成の在り方に関する委員会委員長
一般社団法人日本病院会副会長
九州大学名誉教授
一般社団法人未来研究所臥龍代表理事/兵庫県立
大学大学院特任教授
河本
櫻木
高橋
玉川
土居
東
松田
望月
森山
滋史
章司
泰
啓
丈朗
憲太郎
晋哉
泉
明
山口
育子
吉川
健康保険組合連合会専務理事
公益社団法人日本精神科病院協会常務理事
国際医療福祉大学大学院教授
福島県保健福祉部次長(保健衛生担当)
慶應義塾大学経済学部教授
公益社団法人全国老人保健施設協会会長
産業医科大学教授
公益社団法人全国自治体病院協議会会長
富山県魚津市民生部参事兼魚津市健康センタ-所長
認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML
理事長
久美子 公益社団法人日本看護協会常任理事
○:座長、□:座長代理
※
必要に応じて参考人の出席を要請
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