よむ、つかう、まなぶ。
参考資料1-2 障害福祉 DB データのコード定義表 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52855.html |
出典情報 | 社会保障審議会 匿名障害福祉及び障害児福祉情報等の提供に関する専門委員会(第2回 2/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
項番
153
154
155
156
157
158
159
コード名称
相互利用対象者区分
食事提供加算対象者区分
無償化対象区分
データ区分
データ区分
就労移行支援体制加算区分
福祉・介護職員処遇改善加算キャリアパス区分
テーブル項目ID
M422-19
M412-47
M412-50
障害児入所
〇
〇
〇
M511-3
M521-3
M531-3
M541-3
M551-3
M512-3
M522-3
M532-3
M542-3
M552-3
M611-3
M621-3
M631-3
M612-3
M622-3
M632-3
〇
S003-15
-
M221-93
M221-107
M222-53
-
〇
属性
コード値
コード値
コード値
英数
文字
コード値
コード値
バイト数
1
1
1
1
1
1
1
コード値
1
知的障害児
内容
2
肢体不自由児
3
難聴幼児
1
対象外
2
加算(Ⅰ)対象
3
加算(Ⅱ)対象
1
対象外
2
対象
1
請求
2
過誤
1
全て
2
障害児支援のみ
3
障害福祉のみ
9
なし
1
無し
2
前年度の定着率が5分以上1割5分未満
3
前年度の定着率が1割5分以上2割5分未満
4
前年度の定着率が2割5分以上3割5分未満
5
前年度の定着率が3割5分以上4割5分未満
6
前年度の定着率が4割5分以上
1
Ⅲ
5
Ⅱ
6
Ⅰ
備考
・障害児支援受給者台帳情報(支給決定情報)のテーブル項目
異動年月日の年月が令和 6 年 4 月以降の場合、「加算(Ⅰ)対象」及び「加算(Ⅱ)対象」は「対象」と
読み替えて使用する。
・市町村マスタを除く他テーブルの項目
・市町村マスタのテーブル項目
・異動年月日の年月が令和6年5月以前の場合、入力項目となる。
・異動年月日の年月が令和4年10月以降の場合、H・I列に示すコード値を設定する。
・「福祉・介護職員処遇改善加算キャリアパス区分」には以下の内容がコードで設定される。
異動年月日の年月が平成22年10月以降、平成24年3月以前の場合
1:減算なし
2:20%減算(キャリアパス要件、定量的要件)
3:10%減算(キャリアパス要件)
4:10%減算(定量的要件)
異動年月日の年月が平成24年4月以降、平成27年3月以前の場合
1:Ⅰ
2:Ⅲ(キャリアパス要件、定量的要件)
3:Ⅱ(キャリアパス要件)
4:Ⅱ(定量的要件)
異動年月日の年月が平成27年4月以降、平成29年3月以前の場合
1:Ⅱ
2:Ⅳ(キャリアパス要件、職場環境等要件)
3:Ⅲ(キャリアパス要件)
4:Ⅲ(職場環境等要件)
5:Ⅰ
異動年月日の年月が平成29年4月以降、令和4年9月以前の場合、以下の内容をコードで設定する。
1:Ⅲ
2:Ⅴ(キャリアパス要件、職場環境等要件)
3:Ⅳ(キャリアパス要件)
4:Ⅳ(職場環境等要件)
5:Ⅱ
6:Ⅰ
コード一覧 28/30
29 / 60
153
154
155
156
157
158
159
コード名称
相互利用対象者区分
食事提供加算対象者区分
無償化対象区分
データ区分
データ区分
就労移行支援体制加算区分
福祉・介護職員処遇改善加算キャリアパス区分
テーブル項目ID
M422-19
M412-47
M412-50
障害児入所
〇
〇
〇
M511-3
M521-3
M531-3
M541-3
M551-3
M512-3
M522-3
M532-3
M542-3
M552-3
M611-3
M621-3
M631-3
M612-3
M622-3
M632-3
〇
S003-15
-
M221-93
M221-107
M222-53
-
〇
属性
コード値
コード値
コード値
英数
文字
コード値
コード値
バイト数
1
1
1
1
1
1
1
コード値
1
知的障害児
内容
2
肢体不自由児
3
難聴幼児
1
対象外
2
加算(Ⅰ)対象
3
加算(Ⅱ)対象
1
対象外
2
対象
1
請求
2
過誤
1
全て
2
障害児支援のみ
3
障害福祉のみ
9
なし
1
無し
2
前年度の定着率が5分以上1割5分未満
3
前年度の定着率が1割5分以上2割5分未満
4
前年度の定着率が2割5分以上3割5分未満
5
前年度の定着率が3割5分以上4割5分未満
6
前年度の定着率が4割5分以上
1
Ⅲ
5
Ⅱ
6
Ⅰ
備考
・障害児支援受給者台帳情報(支給決定情報)のテーブル項目
異動年月日の年月が令和 6 年 4 月以降の場合、「加算(Ⅰ)対象」及び「加算(Ⅱ)対象」は「対象」と
読み替えて使用する。
・市町村マスタを除く他テーブルの項目
・市町村マスタのテーブル項目
・異動年月日の年月が令和6年5月以前の場合、入力項目となる。
・異動年月日の年月が令和4年10月以降の場合、H・I列に示すコード値を設定する。
・「福祉・介護職員処遇改善加算キャリアパス区分」には以下の内容がコードで設定される。
異動年月日の年月が平成22年10月以降、平成24年3月以前の場合
1:減算なし
2:20%減算(キャリアパス要件、定量的要件)
3:10%減算(キャリアパス要件)
4:10%減算(定量的要件)
異動年月日の年月が平成24年4月以降、平成27年3月以前の場合
1:Ⅰ
2:Ⅲ(キャリアパス要件、定量的要件)
3:Ⅱ(キャリアパス要件)
4:Ⅱ(定量的要件)
異動年月日の年月が平成27年4月以降、平成29年3月以前の場合
1:Ⅱ
2:Ⅳ(キャリアパス要件、職場環境等要件)
3:Ⅲ(キャリアパス要件)
4:Ⅲ(職場環境等要件)
5:Ⅰ
異動年月日の年月が平成29年4月以降、令和4年9月以前の場合、以下の内容をコードで設定する。
1:Ⅲ
2:Ⅴ(キャリアパス要件、職場環境等要件)
3:Ⅳ(キャリアパス要件)
4:Ⅳ(職場環境等要件)
5:Ⅱ
6:Ⅰ
コード一覧 28/30
29 / 60