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参考資料1-2 障害福祉 DB データのコード定義表 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52855.html |
出典情報 | 社会保障審議会 匿名障害福祉及び障害児福祉情報等の提供に関する専門委員会(第2回 2/26)《厚生労働省》 |
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項番
167
コード名称
管理結果
テーブル項目ID
M511-19
M512-19
障害児入所
〇
属性
コード値
バイト数
1
コード値
1
2
3
168
169
170
集計欄分類番号
集計欄分類番号
強度行動障害加算体制整備の有無
M531-11
M532-12
M222-38
-
〇
〇
コード値
コード値
コード値
1
1
1
1
内容
備考
管理事業所で利用者負担額を充当したため、他事業所の利用者負担は
発生しない。
利用者負担額の合計額が、負担上限月額以下のため、調整事務は行わ
ない。
利用者負担額の合計額が、負担上限月額を超過するため、下記のとお
り調整した。
2以外の情報は1を設定する。
・給付費明細データ(障害福祉サービス)集計情報レコードのテーブル項目
2
同一サービス種類で単位数単価が異なる場合、2を設定する。具体的に
は単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、児童移行
者に対して下記サービスを行った場合となる(サービス提供年月が令和6
年3月以前の場合)。
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算
④自活訓練加算
1
2および7以外の情報は1を設定する。
2
単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、下記障害児
支援サービスを行った場合、同一サービス種類において単位数単価を分
けて集計する必要があるため下記サービスを集計欄分類番号=2で集
計する。
(1)児童発達支援
①人工内耳装用児支援加算(サービス提供年月が令和6年3月以前の場
合)
(2)医療型障害児入所支援
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算(サービス提供年月が令和3年4月以
降、令和6年3月以前の場合)
(3)障害児入所支援
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算(サービス提供年月が令和6年3月以前
の場合)
④自活訓練加算
7
単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、1人の障害
児に対し下記のような形態で障害児支援サービスを行った場合、同一
サービス種類において単位数単価を分けて集計する必要があるため集
計欄分類番号=7で集計する。
(1)児童発達支援
①児童発達支援センターにおいて、主として重症心身障害児以外を受け
入れる事業所と重症心身障害児を受け入れる事業所の両方でサービス
を提供した場合
②児童発達支援センター以外において、主として重症心身障害児以外を
受け入れる事業所と重症心身障害児を受け入れる事業所の両方でサー
ビスを提供した場合
(2)放課後等デイサービス
①主として重症心身障害児以外を受け入れる事業所と重症心身障害児
を受け入れる事業所の両方でサービスを提供した場合
1
無し
2
有り
3
Ⅰ
4
Ⅱ
・給付費明細データ(障害児支援)集計情報レコードのテーブル項目
・児童発達支援について、異動年月日の年月が平成30年4月以降の場合、「1:無し」、または「2:有り」
を設定する。放課後等デイサービスについて、異動年月日の年月が平成30年4月以降、令和6年3月
以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、
「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。医療型障害児入所支援について、異動年月日の年月
が令和3年3月以前の場合、“0”、または“NULL”を設定する。異動年月日の年月が令和3年4月以
降、令和6年3月以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。異動年月日の年月が令和6年4
月以降の場合、「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発
達支援について、異動年月日の年月が令和6年3月以前の場合、“0”、または“NULL”を設定する。
異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。障害児入所支
援について、異動年月日の年月が令和6年3月以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。
異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。
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167
コード名称
管理結果
テーブル項目ID
M511-19
M512-19
障害児入所
〇
属性
コード値
バイト数
1
コード値
1
2
3
168
169
170
集計欄分類番号
集計欄分類番号
強度行動障害加算体制整備の有無
M531-11
M532-12
M222-38
-
〇
〇
コード値
コード値
コード値
1
1
1
1
内容
備考
管理事業所で利用者負担額を充当したため、他事業所の利用者負担は
発生しない。
利用者負担額の合計額が、負担上限月額以下のため、調整事務は行わ
ない。
利用者負担額の合計額が、負担上限月額を超過するため、下記のとお
り調整した。
2以外の情報は1を設定する。
・給付費明細データ(障害福祉サービス)集計情報レコードのテーブル項目
2
同一サービス種類で単位数単価が異なる場合、2を設定する。具体的に
は単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、児童移行
者に対して下記サービスを行った場合となる(サービス提供年月が令和6
年3月以前の場合)。
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算
④自活訓練加算
1
2および7以外の情報は1を設定する。
2
単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、下記障害児
支援サービスを行った場合、同一サービス種類において単位数単価を分
けて集計する必要があるため下記サービスを集計欄分類番号=2で集
計する。
(1)児童発達支援
①人工内耳装用児支援加算(サービス提供年月が令和6年3月以前の場
合)
(2)医療型障害児入所支援
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算(サービス提供年月が令和3年4月以
降、令和6年3月以前の場合)
(3)障害児入所支援
①重度障害児支援加算
②重度重複障害児加算
③強度行動障害児特別支援加算(サービス提供年月が令和6年3月以前
の場合)
④自活訓練加算
7
単位数単価が10円以外の地域に所在する事業所において、1人の障害
児に対し下記のような形態で障害児支援サービスを行った場合、同一
サービス種類において単位数単価を分けて集計する必要があるため集
計欄分類番号=7で集計する。
(1)児童発達支援
①児童発達支援センターにおいて、主として重症心身障害児以外を受け
入れる事業所と重症心身障害児を受け入れる事業所の両方でサービス
を提供した場合
②児童発達支援センター以外において、主として重症心身障害児以外を
受け入れる事業所と重症心身障害児を受け入れる事業所の両方でサー
ビスを提供した場合
(2)放課後等デイサービス
①主として重症心身障害児以外を受け入れる事業所と重症心身障害児
を受け入れる事業所の両方でサービスを提供した場合
1
無し
2
有り
3
Ⅰ
4
Ⅱ
・給付費明細データ(障害児支援)集計情報レコードのテーブル項目
・児童発達支援について、異動年月日の年月が平成30年4月以降の場合、「1:無し」、または「2:有り」
を設定する。放課後等デイサービスについて、異動年月日の年月が平成30年4月以降、令和6年3月
以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、
「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。医療型障害児入所支援について、異動年月日の年月
が令和3年3月以前の場合、“0”、または“NULL”を設定する。異動年月日の年月が令和3年4月以
降、令和6年3月以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。異動年月日の年月が令和6年4
月以降の場合、「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発
達支援について、異動年月日の年月が令和6年3月以前の場合、“0”、または“NULL”を設定する。
異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。障害児入所支
援について、異動年月日の年月が令和6年3月以前の場合、「1:無し」、または「2:有り」を設定する。
異動年月日の年月が令和6年4月以降の場合、「1:無し」、「3:Ⅰ」、または「4:Ⅱ」を設定する。
コード一覧 30/30
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